エイゴのキロク -ロイヤル英文法をお供にvol. 2

立春から #100日チャレンジ をしていて
その中に「英語」というものがあり
その流れのままに

凄腕翻訳者堂本さんと一緒に英語を勉強したい！

という企画に参加している。

今回の英語学習法

先生から指定の教科書「ロイヤル英文法」

表現のための実践ロイヤル英文法

これを一週間に一章、半年かけて学んでいく。

今日の進捗

本日は
P7～P14
第一章第二節「文型」
を完了！

• 第一文型

• 第二文型

• 第三文型

• 第四文型

• 第五文型

• There is 構文

• It seems that 構文

わからなかった単語は以下。

• allot：割り当てる

• award：与える（「賞」は名詞）

• grant：認める、かなえてやる（「補助金」は名詞）

• at a loss：困って、途方に暮れて

• captive：捕虜、人質

発見：There is 構文にbe動詞以外が使われる

There is 構文は
There + be動詞 と思ってたけど
他の動詞が使われることもある。

arise / come / exist / happen
live / follow / remain / stand / lie

stand fmでも話してます

stand fm. でも昨日と今日は英語のお話✨

stand.fm