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【未踏社 個人誌】 未踏バックナンバー 1987~  散 文 詩 、今 日 の 涙 、…

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【未踏社 個人誌】 未踏バックナンバー 1987~  散 文 詩 、今 日 の 涙 、現 象 学 日 記 、介 護 日 記 、旧 稿 、創 作 ノ ー ト 、デジタル一眼レフ、 映画鑑賞記録 、https://mitosya.blog.fc2.com/?cat=1&page=0

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コロナ・失語症日誌

「共産党とNWO」 小池晃、笠井亮、紙智子、世界連邦運動協会~人類の削減をさりげなく記した、世界支配の流れ、モントリオール議定書 国家主権委譲 世界警察の設置 原子力は世界連邦のみ 世界連邦税を個人で賄う 「遺伝子組み換え人間に」 なっても良いのか、この1点でワクチンを考えること、ウイルスのスパイクを、生涯、孫子の代までも、組み替わった遺伝子は作り続けるということ、ワクチンとはそういうもの、遺伝子組み換え人間だらけの、原種のいない社会、 「ジンシャープの」 非暴力革

    • コロナ・失語症日誌

      「遺伝子組み換え人間になるということ」 mRNAワクチンとは、新型コロナに対する、スパイクタンパクを細胞内で製造するということ mRNAワクチンとは、新型コロナに対する、スパイクタンパクを細胞内で製造するということ、食品、薬品、植物、今やデザインベイビー、遺伝子治療と、人のサイボーグ化が着々と、 「シューベルトの「死と乙女」と梅毒」 ゴッホもニーチェも、当時多くの芸術家が梅毒に、そして水銀治療による中毒、副作用、で死んでいる、医学が当時より間違っていたことの、ここに来

      • コロナ・失語症日誌

        「ワクチン死」 Mの弟が、Nの兄が、Aの妹の夫が(一命はとの止めた)、息子の知人で6人が、ワクチン接種から半年で現実のことに、そして本日我が団地でも、エミコ、兄弟に3回目を止めるように、どう話すかと思案、 「酸化グラフェン」 血管に損傷を与え、脳梗塞、心筋炎を引き起こすと、ドイツの科学者が発信、発信最中に警察が乱入、逮捕、そして不審死、グラフェン入りを確信する、酸化グラフェに関わる熊本大の女性研究者も殺害されている、 「オーストラリアで、ドイツで」 ロックダウン、自

        • コロナ・失語症日誌

          「コロナを第三次世界大戦とするなら」 世界政府、NWOの管理社会へ向かっての、ワクチンはその為の武器である、戦うのは国ではなく、1%のグローバル資本、その傀儡としてある自国政府ということになる、このコロナとの戦いは、人類対悪魔との闘いとなる、 「恐怖と信頼を利用して」 振込め詐欺のような、ワクチン、コロナ、無知と信頼を利用して、マスコミ、医師、学者、芸能人、思いやり、協調性、あらゆる人間的感情を利用して、集団免疫、早期のコロナ終息、他人にうつさない為、重症化しない為、等

        コロナ・失語症日誌

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        記事

          コロナ・失語症日誌

          「嘘とでたらめで」成り立っている世界、太古より人が科学的思考に至る過程は 成り立っている世界、太古より人が科学的思考に至る過程は、子供から大人への、宗教から科学への、しかし現代はその科学が宗教となり、嘘とでデタラメを大量出産している、 3.11の嘘の数々、9.11、アポロの嘘の数々、そしてコロナの嘘の数々、歴史、文化ありとあらゆるものへの、嘘とデタラメが塗り込まれ、世界はそれらの粉飾で成り立っており、人そのものが、人の思考そのものがデタラメ、嘘で作られており、現象学的思考、

          コロナ・失語症日誌

          コロナ・失語症日誌

          2009年豚インフルエンザはフェイクパンデミック ウイルスと呼ばれるものの正体はエクソソーム(細胞外小胞) 自然界に病原性ウイルスは存在しないが人工ウイルスは存在する 新型コロナウィルスはコウモリ由来のコロナウィルス(ZXC21およびZC45)と94.2%も一致している サーズ(SARS)ウィルスのスパイクタンパク質の受容体結合ドメイン(RBD)の遺伝子に置き換えた人工コロナウイルスは人のアンジオテンシン変換酵素2受容体(hACE2 receptor)に結合することが

          コロナ・失語症日誌

          コロナ・失語症日誌

          崎谷 博征『ウイルスは存在しない!』 『モテる男の最強健康ブログ』管理人大山誠人2021年8月16日にAmazonレビュー ・色々な不快症状は細胞の炎症が原因(細胞が炎症した結果色々な不快症状が現れる) ・炎症は糖のエネルギーが低下した状態で、ストレス、環境汚染、毒性物質への曝露、植物油脂(多価不飽和脂肪酸)などによって引き起こされる ・炎症は体の糖のエネルギー代謝が落ちてると特にひどくなる ・感染症も宿主の糖のエネルギー代謝低下によってバクテリアや真菌などの処理に

          コロナ・失語症日誌

          コロナ・失語症日誌

          「千島学説、免疫、ウイルスのエクソソーム説」 ワクチンがパスツール時代からの、利権の中で作られてきたことが ワクチンがパスツール時代からの、利権の中で作られてきたことが、ワクチンビジネスは全て捏造、ワクチン事業全体が、巨大なデマ、 「千島学説」 赤血球分化説 赤血球の可逆的分化 バクテリアの自然発生 細胞新生 腸造血 遺伝学の盲点 進化論の盲点 生命弁証法 ⚫ 分離、精製されていない(存在が証明できていない)ウィルス HPV(子宮頸がん)、HIV、SARS、ジカ熱、

          コロナ・失語症日誌

          コロナ・失語症日誌

          「3.11よりも、本質的な革命への」 対DS闘争が捉えられ、イデオロギーの欺瞞、矛盾が明らかとなり 「3.11よりも、本質的な革命への」 対DS闘争が捉えられ、イデオロギーの欺瞞、矛盾が明らかとなり、私の組織対個人が、今でもある、自己犠牲、ヒューマニズム、愛、真理、理想、希望、etcからの解放が、最も明確、シンプルな形で、善と悪の闘いへと、何が善で何が悪かの、 「コロナ死とは」 インフルエンザ、etcのワクチンによる、免疫不全であった、さも新型インフルエンザだと、コ

          コロナ・失語症日誌

          コロナ・失語症日誌

          「明日世界が終ろうとも」今日私は一杯のコーヒーを飲む、私という今 「明日世界が終ろうとも」 今日私は一杯のコーヒーを飲む、私という今、世界がコロナの謀略に翻弄されていても、こうした私が無数に存在することが、世界を破滅から守る、救う、これが、これからの絶望主義であろう、世界は私の死など気になどしない、 1871~悲劇の誕生 1885~ツァラトゥストラはかく語り 「今ここに在ることの恥ではなく」 世界が核で邪悪、コロナパンデミックで、荒廃している世界であっても、今少し存

          コロナ・失語症日誌

          コロナ・失語症日誌

          「ラスコルニコフの告白」 たとえどんな山の頂でも、岩の上でも、二本の足を置くに足るだけで 「ラスコルニコフの告白」 たとえどんな山の頂でも、岩の上でも、二本の足を置くに足るだけで、その周りには深淵あり、大洋であり、永久の風雨に包まれたような、ほんの小さな土地であろうとも、またその天にも足らぬ面積の上に、一生涯はおろか、千年、万年、止まっていなければならないことになっても、今すく死ぬより生きていることが示しである、たとえどんな生き方であっても、生きてさえゆければ、 ドスト

          コロナ・失語症日誌

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          「世界がコロナ騒ぎをしている間に」 時は過ぎてゆく、私の時が、が、コロナ騒ぎは、私が見つべき時「世界がコロナ騒ぎをしている間に」 時は過ぎてゆく、私の時が、が、コロナ騒ぎは、私が見つべき時、よく見ておかねばと、人の邪悪と滑稽と、 クラインを聴くと時が戻る、優しさ、哀しさ、美しさ、輝き、時の中を生きていた感情が、 人は去り、私だけが残り、この時だけは消えず、 「彼らがやりたいことが」 金の支配、人の支配、清貧、慈悲とは対極の、そんなことを考えて一生を終える者等、 「

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          「グレートリセットは」 地球を操つろうとする者らの、傲慢から、1国の予算以上の金を持つ彼らのプログラム、コロナはその第一プログラム、デジタル通貨、世界統一政府迄のプロセス、 「金と権力を持つものは」 誰でも殺せるが、同じように誰からも殺される、カリギュラはそこを書きたかったのか、金と権力で費やす人生を、つまらないと思わせられないかと、 「5年後、10年後」 影響が出る放射能、ワクチンは直ちに、が、情報統制、無かったことに、しかし5年後、10年後には、マスコミは、学者

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          「毎日、大本営本営発表が」 本日のコロナ感染者何千人、重傷者何人、毎日、毎日この一年半、これらが世界中で、誰がやらせているのか、ジョンズ・ホプキンス大学、WHO、IMF、グレートリセット、NWOに向かって、 「ワクチンパスポート」 眼に見えて感染が広まり、人に平常心が失われ、恐怖心が襲い、マスク、自粛、ロックダウン、ワクチン接種、韓国ではワクチン接種アプリ、ネットではスパイクタンパク、酸化グラフェンへの、汗、呼気からの被曝の危険、 「かつて戦争が」 日常を破壊したよ

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          「嘘は大きければ大きいほどいい」 ヒトラーが嘯き、が今世界はコロナという大嘘が蔓延し 「嘘は大きければ大きいほどいい」 ヒトラーが嘯き、が今世界はコロナという大嘘が蔓延し、ヒトラーだらけの、この現象を、見たことを通して、歴史が嘘で作られていることを、世界は大嘘であることを確信する、大嘘と小嘘、多く人は評論家等は小嘘を見つけて手柄とし、しかし大嘘には手が付けられず、陰謀暴論と片付け、目が向かない、人類の危機に2年後、5年後、ワクチンのスパイク蛋白がとうなるか、酸化グラフェン

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          「コロナの嘘の100の理由」●コッホの3原則を満たしていない 「コロナの嘘の100の理由」 ●コッホの3原則を満たしていない ●忖度マスク ●2mのソーシャルディスタンスと満員電車 ●周りに感染者はいない ●コロナ確認の論文も定義も無い ●PCRの仕組みとウイルス特定が出来ない理由 ●PCRの増幅回数と陽性 ●マスクが感染対策となる根拠はない ●マスク有る無しで、コロナがうつるか実験しない   ●無症状者が感染させたデーターはない ●毎年何百万人がウイルスで死んでいる ●

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