1,2,3 DEAD!
日本の某界隈で「WHOがワクチンの形態をした生物兵器を開発すると記した極秘文書」を暴露したと"される"人物として名前だけ一人歩きするPatrick Jordan。色々とツッコミ処の多い広まり方だが、一部のカルト化した反ワク連中はこの話と「ウイルス存在しない」という説、相反する二つの説を同時に主張する情報の整合性が取れない連中だから仕方ないので、だったらPatrick Jordan本人が運営するホームページVaccineFraud.comの記事から、この件に関して本人に直接語ってもらおう、ということで翻訳した。本人から許可取得済み。これに解説を付けてPDF書籍にしようと目論んでいるので、完成した暁には買って支援してやってください。
1, 2, 3 DEAD!
デイビッド・アイクの本に、1972年WHOメモの発見者として私がクレジットされていると聞いた。私の仕事に大衆が気付いてくれたことに感謝する。鳥インフルエンザ(後に豚インフルになる)プランデミックに纏わるこの最重要の事件簿について詳述させてほしい。
ジョー・スピナーは「農家、兼、門番」を自称する紳士だ。彼は1992年に「Rockefeller Regionalism, The Shadow Behind Oregon's LCDC(ロックフェラー地域主義~オレゴン州LCDCの背後にある影~)」という本を出版している。彼の本は緻密な調査の上に熟考されたデータが満載だ。資料の中には初めて見たものもあった。「パトリオット運動」で垂れ流される言葉を聞く限り、訳も分からず激怒している人々の大半はその話の真意に気付いてさえいない。ジョー・スピナーの並外れた連想洞察からは得る物が多いだろう。
ジョーが発掘した健康に関する論文の一つが、1972年WHOメモ①「ウイルス関連の免疫病理学:動物モデルと人間の疾患に対する意義」だ。目を通した瞬間、ジョーは天才だと思った。彼の出自やこの資料の理解度が何であれ、こんな重要な文書を発見し、本に掲載できたことは、我々全員への贈り物だった。私はジョー・スピナーを、記事やラジオ放送で米国随一の優秀な情報官だと紹介することにした。
メモ①に目を通して完全に理解した後、同時にメモ②の存在に気付いて国連のアーカイブから入手した。2009年11月7日に情報が公開された時、米国ではリンクが突然無効になった。米国外の人はアクセスできたとか、NIHのデータベースから行けたとか言っていた。
二つのメモはPDFページに貼ってある。だから自力で入手・アーカイブ・キーワード検索もできる。私は2009年にジェイン・バーガーマイスターから、技術的な基礎知識がない人々にも伝わるようにWHOメモを簡単に説明してほしいと頼まれた。至ってシンプルだ。
1,2,3 DEAD!
このメモには
1) 被験体(マウスか君のお婆ちゃん)の免疫系を強制終了させると
2) 一切の病的影響なく、全身の細胞に致死的ウイルス感染を強いることが可能であり
3) 免疫系を復帰させると、重症疾患か死に至る
ことが明示されていた。
これはワクチンが兵器だという完璧な傍証だ。
アジュバント標準使用のワクチン、そして子供達に一度に接種される犯罪的なまでにキチガイな量のワクチンには、標準的な科学文献では免疫抑制効果があると証明されている!これは正にその成分と血液への波状攻撃のせいで普遍的に生じる現象、免疫系の強制終了だ。何故毒物注射が疾患の”予防”になるかを完全に説明している。病原体へ反応する力がなければ病気には見えないだろう。これを真に理解するには、拙著ICD-999のクレメンス・フォン・ピルケと血清病の章を読む必要がある。WHOメモ②「ウイルス関連の免疫病理学:動物モデルと人間の疾患に対する意義~細胞性免疫、自己免疫疾患、遺伝、臨床研究への意義~」を理解すれば、補体カスケードの制御にカーネル爺さんの秘密のレシピ「コブラ毒」を加えることだろう。こうして悟ることになる。自分で開発しない限り中身を知る術などない、と。
全政府(Government→ラテン語:精神の窃盗(To Steer the Mind))が国連に加盟し、W.H.Oが世界中の羊を統率する獣医師長に任命されている。従って全政府がこの計画的虐殺に加担している。あー…パレスチナや台湾、スーダン、コソボで休暇をとるような人は別だ。世界の聖典は全て、遺伝子操作と大量虐殺の金糸(太陽信仰)を黙認していて、従って全ての神は大虐殺の主犯だ。ループの外側にいるのは君だけだ。私のこの資料の解釈に反論があるなら、キチガイな実験者に床の電気ショックで喧嘩をさせられるマウスも同然だ。生涯を振り返って、種の根絶を眺めてきた連中に反旗を翻すべきだ。
この計画的虐殺の存在を目の当たりにして怒りが湧かないなら貴方も問題の一部だ。ブラウザを閉じて、オキニのワクチンをブースターしに行けばいい。真の魔女狩りに備えていないなら、南部ヘイトのパロディで、「イルミナティの恋人」なんだろう。「汝の敵を愛せ」「左の頬を差し出せ」なんて自己破壊的な制御法でしかない戯言に縛られて、連中の思惑通りに、つまり、自我を殺して連中に自由を謳歌させている。
これまでの生涯が意志を殺した道具に過ぎないと自覚するトラウマは、殺人鬼を擁護する為のマインドコントロールから抜け出すショック療法として最適だろう。
「病気を移植」する予定を警告する唯一の場がシオンの議定書、つまり、ILU AMON ATYS(『月と太陽の王子達』)用の極秘文書だというのは奇妙な話じゃないか?
「一番頭の良い友人達にWHOメモを読ませたが、言っているような理解にはならなかった」と手紙を寄越した馬鹿がいた。解剖学と生理学の一学期の授業を聞いておきながらメモの内容が理解できないとしたら、脳ミソが死んでいるとしかいえない。
1)免疫抑制剤、或いは免疫不全の種の注入
2)宿主にウイルス・寄生虫・バクテリア・真菌や、大量の外来分子を注入
3)自然界か、或いは侵入した化学物質等、何等かの活性剤が免疫系を再活性させ、身体が致死的なサイトカインストームで自身を攻撃、或いは自己免疫疾患…緩慢な死…
H1N1のスクアレンだけで自己免疫疾患だ!
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こうしたモンスター連中が操る遺伝的・エピジェネティックスイッチの正体を知るには、拙著『Rise and Fall of Kingdom Animalia(動物界の興亡)』で解説したN.A.T.O軍の「Biology of Aggression(攻撃性の生物学)」を読む必要がある。お陰でこのモンスター連中は、人間をオモチャにするコンピュータみたいに身体を操作できる。
このゴール達成の為に連中が武器庫に貯め込んできたイロハは何か?1972年WHOメモから遡ると見えてくる:
1915年、百日咳ワクチンが第一次大戦勃発と同時に解禁された。百日咳の細菌毒素は実験室で好中球のスイッチを切る為に使われる。好中球は免疫系のキラーセンチネルとして機能する白血球だ。
1918年、欧州に派遣された米兵にパラチフスワクチンが接種され、ヒ素化合物のルイサイトガスと塩素ガスのホスゲンに曝された。ヒ素は白血球を破壊する。パターンが見えてきた?
1941年、第二次大戦前の米兵は最低一回の破傷風ワクチンが義務だったと思われる。破傷風毒素がAIDS患者にタブーなのは、ウイルス増殖を加速させる為だ。が。免疫系を停止させるからじゃないのか?三度目の正直だ。
要するに、百日咳毒素はスイッチのように好中球を停止させるということだ。そして連中はこれを1984年に出版している!実験科学では実験から出版まで約10年掛かることを考慮すると、1974年まで遡ることになり、これはちょうどWHOメモの時期に当たる!
時系列作成が必要な理由だ。人は数字に反応するようにできている。そして否定できない事実を示す数字から目を背ける行為は、種の絶滅への加担と同義だ。
1968年にペンタゴンは、アフリカの魔法と魔術、中東の蛇毒を習得する為に国民の税金から3000万ドルを費やした。1972年のWHO Bulletin 47、メモ②には「コブラ毒は補体系を枯渇させ、ウイルスの致死性を弱める」とある。免疫系のマシーンの如き操作だ。
デイビット・アイク、そしてDNAは2ビットのサイコパス連中が操る4ビットコンピューターコードだというホログラフィック宇宙空間に我々は生きているという彼の前提に回帰するには、独立した知覚プログラムになるか、沸騰する運命の海に漂う神の子になるか、選ぶ必要がある。
武闘家の戦士は「无心Wu Shin」で戦いに臨む。「無心の心」だ。自分が死んだものと思い込み、すると敵の破壊の為に訓練された反射行動の邪魔になる雑念や躊躇いが消失する。
一本でもワクチンを撃ったなら既に死んでいる(遅効毒をドラマティックに描いた映画”D.O.A”を見て欲しい)。「いつ早死するか」というだけしかない。「ワクチンじゃない!だって30年前の話だぞ!」なんて尤もな否認をしながら一世代後に影響するかもしれない。或いは、ケムトレイルやGMO食品、水、プラグイン式の芳香器etc…が引き金かもしれない。免疫系が作動し、子供、配偶者、お婆ちゃんは電気のスイッチみたいに倒れることになる。
WHOメモに出会う以前に出版したICD-999で基本事項に触れた。ウイルス感染は抗体/抗原複合体を作る。この循環性免疫複合体は血管を塞ぎ、組織に埋没し、最終的に身体は自分ごと攻撃することになる。WHOメモの主な研究内容は腎臓病だ。遺伝的免疫不全、或いは抗癌剤で免疫不全にした実験動物に致死的ウイルスを感染させた。細胞性免疫が抑制されたことで、全身の細胞が致死的ウイルスに侵されようと何も異常は起こらなかった。ステージ4の癌患者は皆私にこう言った。「人生で病気になったことなんてないよ。巻き爪で医者に診てもらったらステージ4だと言われたんだ。」1930年代のドイツでは、生きた血液分析により、免疫系が無傷なまま機能しなくなる現象をエンデルラインが証明した。感染して病気で満たされようと、身体が戦わないせいで病気だと感じることはない。私はこれを暗視野顕微鏡で確認した。
そしてWHOの科学者が細胞性免疫を刺激すると、動物達は1918年のスペイン風邪も関わるサイトカインストームで自身を攻撃して死亡した。パターンが見えた?私はこれを「ロングゲームlong game」と呼んでいる。連中は最低でも直近の100年間、この技術に専心して洗練させてきた。
ICD-999では完璧すぎる腎臓病の統計にも触れた。2000年に1万人に1人が腎不全になると予想され、地域統計と完全に一致したのだ。この精度を実現するには唯一つ、自分で起こすことだ!!
クソッタレなメモに戻ろう。連中の主な研究は齧歯類の糸球体腎炎、腎臓病だった。1972年、ニクソンは170万人の米国人を社会保障システムに加入させ、腎臓移植と人工透析を受け入れる請願に署名した。それまで透析は誰でも受けられるものじゃなく、生殺与奪を医学信徒が握っていた。有資格の典型は働き盛りの白人だ。それ以外は全員亡くなっていた。
1972年、抗不妊ワクチンの製造に着手…
全てのワクチンは血清病を起こす。血清病は腎臓病を起こす。
君は今、実験室で創造された疫病の決定的証拠を抱えている。
「お前はもう既に死んでいる。」
悲嘆に暮れたまま過ごすか?臨終の場で天界からの救済を期待しながら、生涯集めた苦痛の全てをドアプライズでチャラにし、人生に価値をつけるか?
それとも、この狂気の連鎖にここで終止符を打つか?奴等は今の大衆と将来の世代に対して死を注射したのだから!
*********2012年10月追記*************
この記事の執筆当初は、免疫系を活性させる分子スイッチの概念を考想する為に単に手元の事実を並べただけだった。Vactruth.comにシリーズ記事を投稿した所、読者からGAP(Gut and Psychology:腸と心理学)食に関するコメントがあったので確認することにした。GAPプロバイオティクスの成分を調べた所、枯草菌(Bacillus Subtilis)をリストに発見した。こいつは下水生物だ。バイオフィルムを崩壊させるユニークな特徴がある。また、人間の免疫反応をあらゆる側面から刺激する。掘れば掘るほど石化したクソの層が表出する。途轍もない規模の化石になりつつあった。悲惨な秘密がテンコ盛りだ。従兄弟の卒倒菌(Bacillus thuringiensis)と並び、有機作物の生産には下水生物の枯草菌が遺伝子操作された形態で(※殺虫剤として)認可されており、大量の枯草菌が散布されているようだ。バクテリアの内毒素は大半が自己集合分子(参照:モルゲロン病)であること、在来作物への毒性蛋白質の挿入より遡って有機作物に卒倒菌が散布されていたことを考慮すると、毒物汚染というエンジニアード・コンセントは、「卒倒菌を食物に塗すか?」「卒倒菌を食物に混入させるか?」というシュメールの漏斗/誤った二分法だと分かる。二者択一だ。
では1990年代の枯草菌の話に移ろう。追加のバクテリアの内毒素であり、人に知覚可能な閾値外で、明らかにインフォームド・コンセントを省略したまま、我々の肉体の遺伝子組み換えを助長させる次世代の生物兵器の可能性が高い。この記事を読んでいる時点で枯草菌を知らなかったとすれば、導火線が着火した8ボールの背後に何十年と佇んだままだということだ。スポーツや酒とセックス以外に自由時間を費やす気がないなら、Bacillus族の微生物が炭疽菌と同じ芽胞形成生物だと知ることもないだろう。じゃあ、ヴァージニア州のタイプカルチャーラボからスターターキットを恐らく入手した”過激派radicals”が使用する毒物と、コーンフレークの栽培に使う毒物は一体何が違うんだ?
私は『Assaulted~Mass Medication by Halogen You Never Suspected~』の後書きで、もう本の執筆はしないと言った。だが、人体に関するオーナーズ・マニュアルは、その正確な理解に人口の大半が数千年を要したお陰でニーズがあるようで、そんな不条理を私のウェブサイトと書籍で初めて知ったとすれば、タイプライターが何台あろうと、猿が何十匹いようと、何百万年の自由があろうと辿り着けないように妨害してくる寄生虫の惑星に生きていることになる。だから次の本:『Eve‘s ILL(イブの病)』に乞うご期待だ。こうした話に加えて多くのトチ狂った話題を扱うが、それはただ、未だ機能する脳ミソを持ち、僅かにでも自発性を残している7,000人に対して、何かしら悪魔の惑星での生活に関わることを可能にする為だ。
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