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ホロライブの一般人、ReGloss

カバーの株半年前買って放置した海外株主ニキです
ReGlossに関して色々書きたい雑感あるので、とりあえず適当に書いた。

ホロライブの新人、リグロスデビューから三ヶ月、なんとなく自分なりにこのグループの空気が読めた気がした。ちょっとアレンジしたホロライブ感。

まず全員が人類という設定でかなり普通な一般人でした、一応漫画家、社長、音楽家、落語家、番長、
それぞれある程度個性な職業?日常的に親切感を視聴者に与える路線だと思う。

一方、ホロライブはゲーマーズ以来大量な人外設定で、演技力とキャラ作りをかなり重視している、
リグロスと近い時期デビューしたホロライブENの新人と比較するとかなりわかりやすいだと思う。

世界感的にかなりの差がある、日常と非日常。
ホロライブ今まで大抵のタレントはそれぞれ独特な世界観を持つ、模倣はかなり難しいな配信活動している、特徴的な笑い声、印象的な語尾や口癖、個性的な人外キャラ作り、獸人キャラは絶対自分の耳と尻尾に関する話題を提起する、年長人外キャラにも自分の設定に忠実に演じる、演者が自分の人生をほぼそのキャラを捧げるくらい気合いで。

これに対して、リグロスはかなりそれぞれ素の自我で演じる気がする、自分のあだ名を変えたくらいな感じて、子供番長の設定以外は本当にそのままの感じで、本当に日常によく見かける一般職なので、
非日常人外ばかりのホロライブにとって、一般人は逆に一般人ではなく、異変だ。だからこそ、リグロスはホロライブ七期生になれない、合わない。故に

hololive DEV_ISが誕生した、一般的なホロライブに合わない一般人、けど成長の可能性を感じる新人のために、ホロライブ今までの人外ファンタジー路線と違う、身近いな一般人で新しいホロライブを開拓する装置、もう一つの新舞台。

リグロスのメンバーの前世を自分なりに想像したら、売れない漫画家、倒産した社長、音楽家の卵、落語前座見習い美大生、子供番長。この五人を無理矢理人間改造して異世界転生からホロライブ七期生でデビューしたら、逆に本当に迷走で爆死かもしれないので、もしろそのまま素の状態で新しいグループで試した方がいいかも。

今のリグロス風評から見ると、個人的には半々な感じ、良い評価と悪い評価と困惑からの無関心。

そもそもホロライブの応募倍率が1000になった時点で、どうしてもこの人は今までのホロライブ路線と合わないけど、可能性があるような人が出るので、
新しい路線、客層をターゲットにするグループを創る方は適切だと思う。

インタビュー動画04:06くらい所

らでんはかなりホロライブ今までにいないタイプだと思う、同時人外キャラを演じるには似合わないだな、この福岡産ヤニカス美大生な感じがいい。

ちなみにリグロスの奏ちゃんは海外帰国で、身分的にちょっと今までのホロライブに入り辛いかもしれないので、新しい実験グループ入れるのも要因かもしれない。

青くんは女向けのイケメン女漫画家、鷹嶺ルイと同じく女性のファンにアピールしているけど、方向性が違う、人間改造よりこのままがいいと思う。

莉々華は配信モンスターだけど、こよりレベルの演技力がないので、そのまま素に近い活動方向がいいと思う、素麺とラーメンの違いくらいな感じ、それぞれの良いさがある。

子供番長はじめはダンス得意けど、3Dまでの下積み時期はちょっと心配したけど、特徴的な滑舌と声で
、海外でもかなり評価がいい、例えばこういう意味不明なかわいい作業用BGMとダンスED。

両方とも再生五十万越えて、こういう系動画としてはかなり好評だと思う。

比較として、登録数が同期で一番高いらでんの作業用BGMは6万再生、動画完成度と差もあるげと、はじめの再生数はかなりいい成果だ。

一般人けど、ホロライブの一般人は一般ではない。


Re gloss

ホロライブに入れる時点で、リグロスのメンバーは必ずなにかの実績、何処かで活躍した、光った。

ホロライブでもう一度活躍して、光る。
それがホロライブの一般人、ReGloss。

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