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79.ドタキャンとドタアポから考える運命


急にふと空く予定。
一方で急に入る予定。


ひとの時間をシェアしてもらうことはとてもありがたいことでよほど会いたい気持ちがなければお話しようとはならない。このような社会になった今はなおさらそうかもしれない。


それでも会いたくてアポイントをとってもドタキャンはされる。

割と久しぶりかもしれない。


”どうしても”のアポイントは仕方ないのかもしれない。


いや、どうしてものアポなんて存在するのか。
すべてのアポイントがそう扱われるべきではないか。


ドタキャンが続き、ここ1週間、当初予定していたこととは全然ちがう過ごし方をした。


他人の都合はどうしようもできないことで、考えても仕方ない。


落ち込むのは一瞬にして、ドタキャンだから得られた幸せに目を向ける。


特に困らず、ドタアポに対応してくれる大好きなひとに恵まれ、穴などなく本当に幸せな時間を過ごした。


失った空白ができないと出会えないものがある。

時間って有限。。


何かを失えば代わりに何かを得ている。
何かを得ることは何かを失うこと。


総じてほんとうにしあわせで。



会うひとが変われば運命がかわる。
そこから得るものも行動も異なってくる。
つき合うひとも、ご縁もぜんぶぜんぶ自分で選んでる。

もう2度と会えないかもってひとと深く付き合ってたりする。


ご縁、いと不思議すぎる。。

わたし、引き寄せの神だと思う。



どんな人生も受け入れられる器を学んだ。
急なご縁ほど大きな良い影響を受けていると感じる。


感謝。。

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