必見!秋・冬の模試を100倍意味あるものにしよう!【感情拡散型のための模試対策】
こんにちは、現役東大生の永田耕作です!
この連載では、「ドラゴン桜 FFS無料『学び型』診断」で「感情拡散型」と診断されたあなたのために、同じく「感情拡散型」である僕が、東大合格を掴み取るまでにどのように勉強していたのかをご紹介していきます!
前回の記事では、『読書の秋におすすめの「参考書」』について紹介させていただきました。まだ読んでいない方はぜひそちらもお読みになってから、今回の記事を読んでくださると嬉しいです!
さて今回は、「模試を受けるまで」、「模試の最中」、「そして模試の結果が返却された後」に心掛けておくと良いことを紹介していきます!
模試は結果が全てではない。
10月も終わりにさしかかってきたということで、共通テストの模試や各大学のオープン模試が間近に迫ってきている!という人も多いのではないでしょうか?受験本番まで、あと3ヶ月くらいとなってきたこの時期の模擬試験。
当然模試も、良い結果にしたい人が多いと思います。
もちろんこの心がけは素晴らしいことです!模試とはいえど得点配分や制限時間は本番同様に設定されているものが多いので、本番と同じような気持ちで、少しでも多く解けるように奮闘すべきなのは間違いありません。
ですが、忘れてはいけないことが一つあります。それは、「模試は結果が全てではない!」ということです。ここに「模試」と「受験本番」の大きな違いがあります。
今から模試を受ける皆さんは、ぜひこの記事を読んで、どのような心構えで模試を受ければ良いのか、頭の中を整理していただければと思います!
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