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春分、秋分の太陽
月が現れて。
太陽の位置も見えてきました。
絵の西側になります。
春分、秋分の日の太陽。
今思えば、ちょうど。
ちょうど西の上に小さな壁がついています。
上から50センチくらい?
描き始めるときには
「外してもいい」と言われていた壁。
私的には、ある方がいいのかない方がいいのか
その時点でわからないから保留でした。
描き進めるにつれて
"あること”が自然になってきました。
ある前提でイメージが広がります。
太陽。
木星。
惑星。
描きたいものがあふれてくる。
豊かな空間。
このイレギュラーな空間が、制限が、より広がりを産む。
…たまらない!
2024.3前半
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