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良いサービスを受けたいなら良い客でいよう


どうも、プリキュアです。

...

どうも、みすたです。

最近コロナウイルスで世間が苛立っている事が多いみたいですね。

接客業の皆様

お疲れ様です&ク◯客に負けないでください。

ク◯客にムカつくこと言われたら、
・心の中で中指を立てつつ
・笑顔で接客をし(ここ大事)
・脳内でぶっ◯してなおかつ…

「こいつは人間1回目で前世はチンパンジーかなにかであろうな。お給料が元気良くお喋りしてまーす!」くらいに思いましょう。

とまあ、言葉は汚いですが店員さんに無駄に当たりが強いと店員にこう思われている可能性もありますよ。ってことです。

(僕はそんなこと思いません。お客様大好き!)


そもそも お客様と店サイドは五分五分です。

お客様はお金を出して物品を購入したりサービスを受けます。

お店サイドは、お金を貰った分の対価として物品を売却したりサービスを提供しているのです。

よく聞きませんか?

「こっちは金を出してるんだぞ。」

という文句

「いやwwこっちはお金は貰っているけどその分提供してますからww」

と言いたくなります。

もちろん“おもてなし”も対価の一部となっていますので悪しからず。


もちろんクレームに対して店サイドに問題があったら、そこは誠心誠意謝り、そのお客様に真摯に対応しましょう。

そこも五分五分です

さてさて、タイトルの話をしましょうか。

タイトル

「良いサービスを受けたいなら良い客でいよう」

コレはガチですが、あくまでも対店員(人間)の話です。

セルフレジの機械に

「今日はいつもよりバーコードの読み込み早いですね!凄いです!ありがとうございますぅう!!」

と言ったところで周りの人に黄色い救急車呼ばれる可能性が出てくるだけです。

やべっ、話逸れそう。えへへ。

まず店員も人間です。
感情を持ってます。

良いお客様には、良いサービスをしてあげよう。

という気持ちに当然なります。

あくまで、“例えば”の話をしますね

貴方がマッサージ師の店員だとします。

2名のお客様のマッサージをします

時間は30分

2名を仮にAさんとBさんとしましょう

Aさんは
めちゃくちゃ横柄だし、初対面でタメ口で何か気に食わない事があるとボロクソに言ってきます。

Bさんは
謙虚で言葉遣いも柔らかく、多少こちらの不手際があった際も笑顔で許してくれます。(ホントは提供側としてはよろしくないのは承知の上で)

貴方がマッサージ師だとして
どちらのお客様を”心を込めて“身体を癒してあげたいと思いますか?

あくまで例えの話なので、どちらも公平に対応するのがベストなのでしょう。

でも、ね?


にんげん だもの
 
あいだのみっちゃん


ちなみによくわからないクレーマーを出禁にしたら売上が上がった。というデータもあるそうです。

とまあ、今回はここまで

もしかしたら賛否両論あるかもね。
この記事。

PS:
個人的な偏見なのでしょうが、いわゆる“クレーマー”と呼ばれる方はチェーン店に多い気がします。

予想でしかないのですが、個人経営のお店では悪質なクレームの場合「あっ、出禁っす」というカウンターを喰らいやすい恐れがあるから?


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