こっそり勝手にすりっとずいっと旬杯のみなさんの作品から曲を書く【その1】
ちょっちだけ日記Vol.63
「旬杯」に投稿された作品からは今回「曲」が連想できるものが多くありました。その中で私の音楽作品が出来たものから順番に紹介していきたいと思います。
まずは第一弾
とは言っても曲を書くの時間がかかるので第一弾で終わっちゃったりして
(笑)
なんてことの無いように続けたいと思います。
まあ、秋までに何曲書けるかですが。。。
そんなに「夏、夏。。」していない作品は少しぐらい遅くなってもいいよね
新曲と思ったのですがあんまりはかどってません。(泣)
ということで以前にクワイアパッドであげたものの焼き直しですが
あまりにもイメージが重なったので。
もとになった俳句作品
サンダルを脱いで少女は鳥になる
作者の方と投稿記事はこちらです。
何度も通知が行って「ごめんね、ごめんねーー」(U字工事)
投稿作品を見て真っ先にこの曲が浮かびました。
記事の中で使われていた挿絵画像も砂浜のサンダルの画像だったのでその共通点が大きかったかも知れませんね。
しゅんしゅんぽん の曲へ使わせていただくことも早い段階で決めていました。
では曲をどうぞ
🎵 潮風にちぎれて / Sagittaria Trifolia Choir
このコーラスチームは「みんなの俳句大会」から生まれたチームだと言っても過言ではありません。チームの顧問の先生である私、みすてぃも誇りに思います。
大会の名を汚さぬようレベルの少しでも高い作品を目指していきます。
(せやねんで!)
いまのところはこれぐらいで許してね!(笑)
※ちなみにこの記事は当該の俳句が決勝ラウンドに残っていたので投票締め切りまでNoteでのアップを差し控えました。
(あたしごときの記事は影響しないとは思いましたが)
前川あすかさん、大賞ではなかったけど決勝ラウンド進出おめでとうございます。
ではまた。
みなさんにいいことがありますように。
(ほんまに続けるねんやろな!。。いくつか候補はあるねんけどや!)
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