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#40 社会人2年目をどうか大切に〜4月2週目回想〜

今日も記事をご覧の皆さん、ご愛読ありがとうございます。

少しばかり疲れが溜まっていたせいか、記事の投稿をお休みいただいていました。

おかげさまで昼寝をして体力回復に努めましたよ。

本当は土曜に出すはずの週の回想記事を作ります。

それではどうぞ。


<①新人(年上)にタメ口を使い出す後輩(年下)>

これは書こうか迷ったテーマですが、敢えて作っておこうかと思います。

僕は社会人になったのが25歳の時でした。

同期はほぼ年下。先輩にも年下がいました。

先輩が年下と分かっていても、基本敬語を使うように当時から意識していました。

なぜなら、自分の中で先輩のキャリアに敬意を払いたかったからです。

一緒に飲みに行った時に、酔っ払ってたまにタメ口を使ってしまう場面もあったかもしれませんが、基本職場では敬語を使っていました。

先輩も僕が年上であることを察してか、基本は敬語で接してくれていました。

そんな中、今週のとある職場での場面。

新人が僕の係で研修をしていた最中でした。

新人が、僕の後輩に質問をしていて、後輩が新人に向かってタメ口を使っていたんですよね。

僕は事前に新人が後輩よりも年上になることを知っていました。

年齢や経歴を事前に聞いておきたいタチなんですけど、上述にあるように年齢は違えど歩んできた人生に敬意を払うことで、良好な関係でいたいと思っているからです。

僕は後輩に対して、新人といえども彼らには彼らが積んできた経歴があり、敬意を払うこと。言葉遣いも含め、自分が経歴的に上になるとはいえ、学生時代の後輩とは扱いが異なること。

この2つを注意しました。

僕の注意が後輩の心にどのように響いたのか、これからも注視していきたいと思います。

正直賛否両論あると思うんですよね。そこまでやる必要があるかと。

念のため書いておくと、言葉で伝えておいた方が響くと感じたから伝えたということです。

言わない方が良い時もあることも理解しています。

あとは、後輩がどのように結果を出してくれるか。

少しだけ楽しみにしています。


<②フォロワーが20人を突破>

上記の通りです。本当にありがとうございます。

Twitterと違い、noteの成長はやや遅めなんだな。

という感覚を途中から掴んでいたものの、

内心気にはしていました。

これからも、少しでも読んでいて役に立ったり、心が安らいだり、明日への活力になったり、

読者の方々の人生が上向きになるように記事を作り続けていきたいと思います。


<③まとめ>

1日サボると、1ヶ月サボるというローランドさんの言葉がありますが、

ほぼ当たりだと思います。

現にこの記事を作るまで、重たい腰を上げる感覚が半端なくて、

作ったところで。。。

と考えてしまいましたね。

続けているものを止めると、

人は余計なことを考えてしまうのかもしれませんね。

だからこそ、うまくペース配分して続けていくこと。

これからも自分のペース走で。

それではまた。

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