【メディア掲載】新たな味噌との出会いが、日常をアップデートする
最近はものすごいスピードで刺激的な良い日々を過ごしており、気がついたら5月中旬!すごい (笑)
30代に入り「得意なこと / 苦手だけど伸ばしたいこと」がより鮮明になってきた気もします。
そんな折、ZOOM LIFEさんが味噌活動について記事にしてくれました。日常食の大切さが高まる中で、クラフト味噌と出会う体験を増やしていきたいと思います。
報告したいことが増えているので、またゆっくり書くぞ。今はただただ、世界が健やかになることを祈るばかりです。
https://zoomlife.tokyo/unique/129
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(本文より)
実家の味噌汁、定食屋の味噌汁、自分で作る味噌汁…お腹も心もほっとさせてくれる“いつもの味噌汁”は、日常をかたち作る要素のひとつだ。
特にこの頃は自宅にいる時間が増え、自炊することも増えてきた。普段の食事に慣れてくると、変化とアップデートを求めたくなるものだ。そんな今こそ“いつもの味噌汁”の新しい扉を開くいい機会ではないだろうか。
そこで「みそしるぼうや」として、「人と味噌の出会い」を企画・提案している村瀬峻史(むらせ しゅんじ)氏に、味噌の魅力や選び方、楽しみ方のヒントを伺った。
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