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私のホームジムにいる筋トレ器具たち。

おはようございます。今朝も勢いで書きます!

コロナ禍で、家にいることが増え、また運動不足が気になったので、筋トレを再開した。ちなみに、私がもっとも激しく筋トレをしていたのは、大学生のころ。当時は、体育会漕艇部(ボート部)に入っていたので、ほぼ毎日、激しく筋トレをしていた。

社会人になってからは、ジムに入会はするものの、時間があるときに行く程度で、習慣にはなっていなかった。

そして、コロナ禍になり、スポーツジムも閉まってしまい、筋トレができなくなったので、家で筋トレ器具を少しづつ揃えてきた。

まずは、初めに買ったのは、腹筋ローラーと腕立てをするためのプッシュアップバー。

このようなものだ。ただ、今はどちらもあまり使っていない。腕立て伏せをするときは、普通に手を床についてやっている。腹筋ローラーは、今はリビングに置いていて、たまに思いついたようにする程度だ。

そして、次に買ったのは、チンニングスタンド。

これを買ったころは、毎日、懸垂をしていた。これを使って初めて懸垂をしたときは、一回も上げられなかった。大学生のころは、バンバンあげていたので、筋力が落ちていることに、ショックを受けた。

懸垂は今も続けていて、今では10回連続で上がるようになっている。

それから、10キロダンベルを2個買った。

これを買うのと同時に、ベンチとマットも買ったように思う。

これで、ダンベルプレスやフライを始めた。そして、しばらくすると、重量に不足を感じるようになり、20㎏のダンベルを2個買った。

以上が私のホームジムにある筋トレグッズ。ダンベルはメルカリで買ったので、合計5万円くらいの費用か。これらを6帖くらいのスペースに置いている。そして、休みの日はもちろん、家で仕事をしている日も、1時間でも空けば、筋トレをするようにしている。

よく使うのは、チンニングスタンド、2つのダンベル、ベンチとマットレスである。これだけあれば、背中、胸、肩、腕を、今のところ思うように鍛えられている。

おかげで体重は増え、上半身も少しは大きくなった。筋トレを始めても、そう簡単には体は変わってくれない。仕事をしながらだと、筋トレをする時間も限られる。今は、運動不足の解消と少しの肉体改造ができればいいかと思っている。

ただ、実感をしているのは、仕事の合間でも筋トレをして汗を流すと、頭がリフレッシュして気分もよくなること。仕事への集中力が再び高まるように感じる。

ホームジムがあるメリットは、この点だろう。ちょっとした時間があれば、さっと筋トレができること。仕事の合間にでも筋トレができること。それで、気分が上がる!

体を鍛えて、今日もステキな一日に。



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