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をかしき日々

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2021年6月の記事一覧

抗わない

抗わない

書きたいこともないんだけどnoteを開いていた。

明日はお休みだし、ちょこっとだけでも書こうかと。

だんだん慣れてきた美容院の受付業務。なのに先日の社長への独白のためか7月7日には終了して事務に戻ることが決定した。もうどうにでもなれ、だ。仕事自体は別になんにも難しくはない。体制が整っていないので淡々と整えていくだけ。しかしあの副店長がどうも嫌。もう声聞くだけでイラっとする。言動のいちいちが意地

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溢れ出た感情と涙

溢れ出た感情と涙

今日は最後に涙でちゃいましたわ。帰りの車で「私はわるくな〜い!」を叫びながら帰ってきました。

朝からカウンターはぐちゃぐちゃのままだわ整えたか受付カウンターのスペースには色々置かれてるわで気分悪し、昨晩帰る間際に副店長にやっとくわと言われたクロークの紐付けは終わってない、いまだわからないメニューの略語は書き出されていない。いや、忙しいのはわかる。わかる。わかる。でも無理やん。いろいろ無理やん。無

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モヤ子

モヤ子

連続6連勤が終わる今晩、少しのワインで解けてきたので少し胸の内をしたためておきましょうかね。

今日はほんとうにほんとうに何の仕事も振られず、事務員四人はこれが一般事務ではなく営業事務だということを実感したのでした。営業に仕事を振られない限りは基本は仕事がないということ。それぞれ思い思いに時間をただただつぶして、なんと無駄なのだろうと思った次第。わたしはというと、社長に依頼されていた今度販売するル

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放下着

放下着

人の死というものにほとんど触れてこなかったので、祖父が他界したと聞いた時には「そうか」としか思わなかった。

気質といい顔といい父方の血が濃いのは自他共に認めるところではあると思うが、哀しむには祖父との思い出が少なすぎた。

とはいえ小さい頃には姉弟で祖父の家にお泊りしに行ったこともあるし、家が近いので遊びに行くことも多々あった。それでも叔祖母が亡くなったときのような寂しさは感じなかった。それくら

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女子が集まると結局こうなるのか?

女子が集まると結局こうなるのか?

今日もお疲れ3。

本日もだらだらとお仕事をして、あーつまり言われてる仕事をのんびりとやったのであんまり進まなかったんですな。実につまらん。つまらんから進まんのか。単に入力するだけなのにねー。

途中シャチョーが来て来客があったので営業にきてるだけだから興味あったら同席していいよっと言われたのでしれっと同席。遺跡調査の会社があるのかぁ〜と知らなかったことが知れてなんだか面白かった。あとは税金の話の

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休日のほうが忙しい

休日のほうが忙しい

今日はお休み!ということでほうぼうに赴いた。

朝から西梅田の形成外科にて漢方を処方してもらう。最近変わったことはないですか、という質問に、仕事をしだしたので環境が変わり2週間くらい不正出血ありましたと言ったら、見えない疲れがたまってるかもと言われ、まぁたしかに弟の家から帰ってからそんなゆっくりする間もなく慣れない場所にいるからなーと思い、プラセンタ注射を勧められたので軽くオッケーしたら、これ今後

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