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女子が集まると結局こうなるのか?

今日もお疲れ3。

本日もだらだらとお仕事をして、あーつまり言われてる仕事をのんびりとやったのであんまり進まなかったんですな。実につまらん。つまらんから進まんのか。単に入力するだけなのにねー。

途中シャチョーが来て来客があったので営業にきてるだけだから興味あったら同席していいよっと言われたのでしれっと同席。遺跡調査の会社があるのかぁ〜と知らなかったことが知れてなんだか面白かった。あとは税金の話の講義とか。知らない世界をちょっとずつ知れて好奇心がちょい満たされてちょっと楽しかった午前中。

ランチタイムのあとは若い子と二人きりになったのでちょいとお話。若い子は常務とかなり打ち解けてるようでいろいろ営業男性陣の心のうちを知ってるようで教えてもらえるので助かる。わたしゃ馴染む気がねーのでな。心を開いたとたんに傷つけられる可能性があるなら閉じときたい。これは経験によるメリットなのかデメリットなのか。若さを羨ましくも思う。

それとは別で夕方あたりこの鈍感なわたしでもだんだん空気が重いことにようやく気づく。いつもなら、あ、もう6時だー帰ろ帰ろってなるのに6時までの一時間が長く感じるくらい不穏な感じだった。帰り若い子がおっかけてきて一緒に帰りましょーというのでどうせならとちょっとお茶しながらってカフェに入り話してたら彼女も不穏な空気を感じていたようで、なんだか居心地悪かったですよねーと言う。わたしはようやく夕方に気がついたけれど彼女は朝から感じていたようでそれはおそらくBさんの出していたものではないかという話になった。ちなみに一週間先に入った人をAさんとする。ちょいと前にAさんは勘違いから今日のBさんのような押し黙った不穏な空気を出して翌日Aさんに対して不満をもらしたことがあった。そのあとのBさんは明らかに傷ついた様子であったのだが、その後回復したように思われた。しかし。これはまだしこりがあるんじゃなかろうかという推測をせざるをえないくらいの二人の異様な雰囲気。わたしも若い子も押し黙ったり機嫌が悪い感じを出すのはおとなげないよねーといいつつ昨日わたしも彼女も休みだったので昨日またABの間で何かあったのではないだろうか、めんどくせーな、という話になった。

若い子は額面通りの言葉を受け取るのでわたしは鈍感で適当だからと言ったらそのまんま思ってた様子。まさか気づいてるとは思いませんでした〜とな。おばちゃんなめたらあかんよ。わかってて流すこともたくさんあるんじゃわい。鈍感なのはある意味スキルです。むしろそれがわからんうちは敏感とは言えないのではないだろうかと言いたい。まぁいいんだけど。若くて素直で可愛いから許す。

ここに愚痴みたいに書いてるんだけど本当は、本心は結構楽しんでいます。めちゃオモロイ。だってここにいなければ、関わらなければこんなドラマ見れないんだもの。シュウショクした意味を無理やりこじつけるならば、わたしは平和で平穏な日々に飽きてしまって煩わしい人間ドラマ(ささいな)を見に来たんだなぁって思うんだが。

まだまだ知らないことが多すぎる。知らなくてもいいこともあるかもしれんがもうしばらく様子みながらウォッチングしようかと思いまする。

時間がないのでいつもどおり思いつくままかきますた。

さて。えーごやるか。

おやすみ野菜。

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