私のミライチズ
こんばんは。あずきです。
どうしようもなく時がたち、2021年も終わりが近づいてきました。不可抗力。いつになったら結婚できるのやら。コロナ禍を言い訳にできるのもいつまでなのか。コロナ禍で婚活できなかった時期は「ご結婚は?」と詰問してくる世間様に認められるのでしょうか。
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今年の振り返りをします。
1〜5月くらい→恋人とのあれこれ。
マッチングアプリで出会った彼。
こころの風邪をひいているのをいまいち自覚していない彼でした。
躁と抑の差が目に見えるほどわかりやすい彼でした。
仕事柄、不定期休みの私と土日休みの彼。
一人暮らしの我が家はもはや満喫。
ごはんたべて、シャワーあびて、薬飲んで、寝る。
いやいやいやいや、何しに来とるの。
いいけどね?会えるだけでもね?
でも違うくない???
きゃっきゃうふふのラブラブした時を過ごすんじゃないの?付き合いたてのカップルは。
返ってこないラインを気にしないわたし。
3月→モンハンライズどハマリ
連絡もこない彼の存在は、モンハンによって私の頭の中から薄れていく。寂しくもなかったです。(ちょっと嘘)
高校生のときに初めて触ったモンハン。
ずいぶんプレイしやすくなって、、、万年ビギナーの私は感動を覚えました。
翔蟲最高、、、!!!
って言う感じ。
片手剣しか使えなかったけど、太刀使いになりました。
一人でバルファルクさんも討伐できるようになりました🙌
夏→職場におばさん登場
20代ばかりの職場にパートさんが仲間入り。
我の強い、気の強いおばさん。
仕事は下手だか動きは早い。
秋の終わり→職場におばさん②登場
またおばさんが増えました。
こちらも我の強い、足音がシャラポワくらいうるさい。
このおばさまたちの活躍によって、職場の空気は最悪。
1番若い子がいじめに遭う。
それを守る20代。
胃が痛くなる中堅。
冬→アプリ再開
重い腰を上げ、マッチングアプリ再開しました。
出会ったのは 居心地のいい人でした。
器が大きい人。
来年は私の人生に花が咲きますように。
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