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高校生による小中学生の居場所づくり「とびら教室」岡崎市議 三塩なつみ

高校生による小中学生向けの居場所づくり。
とびら教室は、高校3年生の鈴木まどかちゃんが企画する「好きなコト、モノを見つける(とびらを開く)場所」で、今回は書き初め大会の練習。


当日お手伝いに来ていたのが、東海学生アワードで高校生プレゼンターを経験した高校生の女の子たち。

多分みんなは、「まどかちゃんの企画お手伝いに行こ〜✨」って感覚で来ていたと思うのだけど、私にとってこの光景は尊くて眩しい。


住むところも高校も違う高校生たちが、地域を超えて自分達で企画をしたり助け合ったり、そんな姿が私は愛おしくてしょうがない。

こういう景色が生まれることを願って日々仲間たちと活動しているのだから、本当に嬉しいのです。



来年は大学生になって各地に羽ばたいたり、受験を迎えたり。それぞれのチャレンジをこれからもお節介に見守りつつ、応援していきたいと思います。

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