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「モテるカラダ」の作り方 (ガイダンス編) ※無料記事です。

はじめまして、三島(@mishima_114)です。まずは軽く自己紹介を。

・アラサー。

・ウェイトトレーニング歴は人生の約半分経過。

・大学では本気で日本一を目指し、スポーツに励んでいた。

・特技は筋肉刺し。

・カラダのスト値は7!のフツメン。

上記の通りです。第一印象で「清潔感のある雰囲気イケメン」になれるよう、髪型、服装、肌、オーラルケア、爪、姿勢、カラダ、所作等、自分で出来る限りのことを取り入れ、実践しています。

髪型や服装などすぐに変化を感じられる項目もありますが、「カラダ、所作」といったように日々の積み重ねで形になるものもあります。僕は現役引退後もウェイトトレーニング・食事管理を継続しており、人様にみせても恥ずかしくないカラダだと自負しています。ちなみに女の子から褒められるボディーパーツは・・・腕とお尻です!笑


そんな三島が皆さんに提供しようとしているテーマは、「モテるカラダ」の作り方です!


私のカラダ作りのモチベーションは、

・健康でいたい。

・ウェイトトレーニングが好き。

・趣味として。

・自己投資として。

・モテたい。

・モテたい!

・モテたい!!

です。


目標とするカラダは人それぞれだと思います。

しかし、なぜ変わりたいと思っているのか?一度考えてみてください。

変わりたいという気持ちがあり、理想像があるのだとしたら、食事管理やウェイトトレーニングはその目的を達成するためのツールとして非常に有効な手段です。

正しい方法を理解し、実践に移し、長期的に取り組んで行くことで必ずカラダは変わりますし、方法論もある程度確立されているので、一度自分のものにしてしまえばいつでも再現可能です。

シンプルに捉える事ができれば、カラダ作りは上手くいきます。


ではなぜうまくいかないのか?


この質問に明確にお答えできる方や既に満足のいく結果を出されている方は、この先読まなくて良い内容となっています。しかし、現状に満足していない方。カラダ作りに興味がある方はもう少しお付き合いください。



目次

1. モテるカラダとは

2. 三島のカラダ作りへの取り組み方

3. 三島が提供できること



1. モテるカラダとは


これらの画像をみてどのように感じますか?

僕はカッコイイ!!スタイルいいな!!

と感じました。

彼らに共通していること・・・

それは、適度に筋肉がついていること。


「筋肉は一生ものの服」


ゴールド○ムのキャッチコピーにもありますが、体型があってこそのファッションだと僕は思います。

※もちろんイケメンであることも事実です。


「人は見た目が9割」に象徴されるように、外見が第一印象を作るとされています。

オーネットによる「男性の体型それぞれ、どんな印象をもっていますか?」というアンケートによると、

『筋肉質・マッチョ』は「健康的、男っぽい、頼りがいがありそう、強そう」など、ポジティブで明るく男性らしいキーワードが上位に並んだ。『細マッチョ』については、「健康的、カッコイイ、清潔感がある、きちんとしていそう」など、しっかり自己管理しているイメージが強いよう。『ぽっちゃり』の男性の印象はというと、「だらしなさそう、不健康っぽい、いつも食べていそう」など、運動不足で生活習慣病にもかかりやすいことが想像されるイメージが上位に並んだ。しかし一方で「やさしそう、おおらか、癒やされる」といったポジティブなイメージもランクインしており、大人の包容力や柔らかい笑顔が『ぽっちゃり』の魅力であることがうかがえた。

また、男性の筋肉に対する意識調査(メンズスキンケア大学編集部)によると、

「男性の筋肉は気になりますか?」のアンケート結果では

「気になる」が約9割

と、男性の筋肉に興味を持つ女性がほとんどであることがわかります。気になるシチュエーションは、やはり海水浴やスポーツなど、肌が露出する場面が多いようです。女性が男性の筋肉を意識しているのはわかりましたが、実際どのような筋肉を求めているのか。

「男性は筋肉があるべきだと思いますか?」の質問では、「ある程度必要」が約8割と大勢を占めました。

やはり人気は、ソフトマッチョ系のようですね。

しかし、アンケートの「あなたの彼氏(もしくは理想の男性)に、いま以上の筋肉を求めますか?」という質問を見てみると、

「求める」が約7割

世の中の男性のほとんどは、女性から筋肉が足りていないと思われていることが明るみになってしまいました。

大事な所なので繰り返します。

世の中の男性のほとんどは、女性から筋肉が足りていないと思われているのです!!

需要と供給のバランスが崩れていますね・・

しかし、裏を返せば上位3割に入ることができれば問題は解決されます。


2. 三島のカラダ作りへの取り組み方

私は服を着た際に、筋肉が主張し過ぎないカラダを理想としています。

ボディービルダーやフィジーク選手のような筋肉に昔から憧れますし、カッコイイと思っています。ですが、今の私には仕事やプライベート等を考慮すると、「カラダ作り」に費やせる時間は限られています。

そのため、無駄な時間やお金を費やすことなく、重要なことにだけ集中し、最大限の結果を得ることを目標に取り組んでいます。

カラダ作りの重要な要素である食事やトレーニングもとてもシンプルなものです。ウェイトトレーニングは週2回、フリーウェイト種目で構成されています。滞在時間は1回約70~90分程度です。

食事に関しては、7~8割程度のクリーンな食事を心がけています。1日3食×週7日、計21回とすると、4~6食は好きなものを食べたり、デートや飲み会ですませることも多いです。(※もちろんちょっとした工夫やコツもあります。)


3.三島が提供できること

初心者~中級者の方を対象に「モテるカラダ」に近づくために必要な知識や情報を提供することができます。

考えてみてください、

皆がボディービルダーの方のような細かいテクニックは必要でしょうか?

一から栄養学やトレーニング理論を学ぶだけの時間と労力があなたにはあるかのか?と。

もちろん一から自分で調べたり、学びながらトレーニングを進める方法も良いかと思います。しかし、そこには多くの時間とお金を費やすことになります。そこで、ある程度のアウトラインを作成し、ガイドラインに沿って進めていく形をとります。

また、初めのうちは自己主導型よりも、他者決定型の方が上手くいくと考えています。「この通りにやれ!あとは少しずつアジャストするから!」みたいなイメージです。

カラダ作りの進め方としては、まず食事・トレーニングについて1度で全てを伝えることは難しいと思いますので、優先順位の高いものから順に①、②、③とnoteに記事をアップし、ガイドラインに沿って進めさせていただけるよう準備しています。

例えば、カロリー収支や3大栄養素のバランスなどを先にお伝えし、食事のタイミングやサプリメントなど優先順位にそって記事をアップしていきます。

トレーニングについても同様ですが、ジムでのフリーウェイトを使ったトレーニングを推奨します。後日詳しく述べますが、私は現在マシンを使ったトレーニングは行っていません。(※マシンの有効性も知っているつもりですが、私にとって優先順位が低いためです。)


最後に

カラダ作りにおいて短期間でまるで別人にかわるような魔法はありませんし、自分に合った方法は自分で探さなければなりません。しかし、正しい知識を学び、実践し、PDCAサイクルを効率的に回していけば、必ず誰でも変わることができます。はじめのうちはあれこれ手を出すのではなく、優先順位の高いものから取り組んでいきましょう。

半年後、そして来年の夏には必ずカラダは変わっているでしょう!!

偉そうなことを言っている三島のカラダはどの程度なのか気になる方もいらっしゃると思いますので、投銭システムでお見せしちゃいます!!

※たいしたものではないです!特に僕とお会いしたことがある方は見ないでください!!

新作noteです。「モテるカラダ」食事管理(基礎編)〜筋肉写真で女を濡らす〜 ※無料です。

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