見出し画像

番外編 そのころの旦那(3)じんわりと感じる1日

【この記事について】
妊娠した時に一瞬だけ書いていた(笑)
旦那のブログ記事を記録のため転載しています。

旦那記

妻とともに、僕も割と占いやスピリチュアルなことに

興味があったりします。

(妻に出会うまでは、仏教やら哲学やら、

「生きるとは!???」みたいなことを鼻息荒く、

めちゃくちゃ本を読んでいたけど。。最近はわりとまったり)

それで・・・!

僕は西洋占星術でいうところの『太陽星座 蟹座』です。

(ちなみに、妻も蟹座。誕生日は3日違い)

この星座は、母性の星座とよく言われますが、

感情を担当する星座でもあります。

今日はそんな、「蟹座み」を

じわーっと感じた一日でした。

世の流れ的に、何か自分の好きなことをして、

それをSNSで煌びやかに出して、稼いでいく。

そんな人物像が理想のようにあって、

自分もそうならなきゃ、って焦ったりもするんだけど。

(現状あまり楽しく仕事が出来ていないサラリーマンだから特に。)

でも、妻が妊娠して、

勝手に頭も体も、サポート体制に入ったし(笑)、

自然に使命感が出てきたし(笑)、

どちらかというと、世話を焼きすぎてるくらいだし、

めっちゃ妻のからだ心配してるし。

(妻「最初から飛ばしすぎで、あと10か月も持たんぞ真顔」)

コロナで、会社がフルリモートになって、

本当によかったなあ、、と、仕事をしながら、

隣の部屋で寝ている妻の姿を見ながら、

じんわり感じていたのでした。

すごい人にならなくたって、

SNSで輝かなくたって、

好きなこと仕事にしなくたって、

好きな人を支えられていれば、良いんだなあ

そんな一日でした。

※いち、蟹座の見解です^^

もちろん何座だからどう、って、ワクにはめて

決めつけられるものだとも思ってないけど、

でも、数千年続いてきた叡智には、

それなりの理由があると思っている。

気になる方は、ご自分のホロスコープを

見てみるのもよいかも。

おすすめ→星読みyujiさん

妻の目線

義両親から、「Misatoさんではなくこの子がマタニティブルーになっている!」と言わしめたくらい、頭の中が「子が生まれる」でいっぱいになった旦那。笑 さすが蟹座、と言わざるを得ません。 
体感がない分、慮ろうと思えばいくらでもできる一方で、「まあこのくらいで大丈夫か」と見当をつけることはできない。パパ側も不安ですよね。今は随分と落ち着いて考えるようになってくれて、私も一安心です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?