長く生きづらさを感じていました 自己肯定感が低く、でも自分の望むように行きたいという思いが人一倍あり 思う通りにならない人生に悶々とした日々を過ごしていました はたから見たら、好きなようにしているように見えていたみたいです でも、心は不足感でいっぱいだったのです そして、わたしの心が限界を迎えたときに、 「プロの方に見てもらおう」と思い、 過去を振り返ることで本来の自分を取り戻していくセッションを半年にかけて受けました あれは、今思っても転機で、 この自分でいいんだと
よく言う「自分を愛する」ってどういう感覚がわかりますか？ わたしは、ずーーーっとよくわからなかったんです 言葉はもちろん何度も聞いてたし、そういうことが大切ということは 頭では、わかっているつもりでした でも、それと同時に「自分を愛するなんて・・」って 気持ちの悪ささえ感じていました それがあるとき ずどーんと落ちたときがあって、 なんだかはりつめた糸が切れたように 「いいや」って思った瞬間がありました なにが「いいや」なんでしょ それは、もう我慢するのも、 自分に厳
子どものころ、 胸が苦しくなるから、白ごはんがたくさん食べられなかった ケーキは胸がうっとなるから、(でも好きなので)一度に食べず、何度かに分けて食べた 甘いジュースは喉の奥が熱くなって飲めない 炭酸ジュースは舌がピリピリするし苦しくて飲めない ちなみに歯磨き粉も舌への刺激が強くて痛くて使わない 自分としては普通だったんだけど、友達や兄弟と話していると、子どものころの自分の味覚は、ちょっと独特だったらしい そんなわたしが大きくなって、 健康的な食 美容に良い食 というのは
