【信州素晴移住の記】いらないものはとことん削ってやったんだぜ。編
土地の整地と建築チームの選定が終わると、やってくるが上物の設計。
ここからが家づくりの醍醐味!と言われるフェーズに突入。
まずうちの場合、家に広さは求めなかった。
というのも、まず私という人間の掃除苦手レベルが尋常でなく、広大な土地土地が溢れる地に移住したにも関わらず、ただ掃除をしたくないという理由で手狭なマンションの購入を目論んでいたほど。
また我が家は、一人っ子と決めているので部屋数が必要なく、更に夫婦揃ってミニマリスト気味。あれもいらない、これもいらないで気づいたら