12月の振り返りと1月への意気込み
ポコチャでライバーをしている美咲です。
昨年は大変お世話になりました。本年も宜しくお願い致します。
年末年始のバタバタがようやく落ち着いてきたので、12月のことを振り返りたいと思います。
周年月である12月を終えて、思ったことをまとめていきます。
12月は大感謝の大還元の月に！
12月は一周年記念日を控えていて、
とにかく一年間の感謝の気持ちを伝えたいと心に決めていました。
11月にいろいろと伝えることを伝える時間を設けて地盤固めに勢力したので、12月は残ってくれた人と一緒に笑いあいたいと、様々な企画をご用意しました。
自ら考えた企画を５個回していました！！
#11「今月は大感謝の大還元の月に」
まず12月の月初に打ち出したこの画像。
記念日に向けた12/2-9の一週間で「MVPだと思ったリスナーさん(忖度なし)を表彰する」という企画は、毎日〆後に表彰し表彰されたリスナーさんには、Amazonギフト500円分を進呈しました。周年月迄の月初を支えてくれた大切なリスナーさんをねぎらう企画です。
普段表彰されて(今回の場合はささやかながらの)金一封を受け取る機会ってなかなかないと思うので、今回は盛大に表彰させて頂きました。
続いて記念日当日の9日から11日に企画したのは「おめでとう(111)でイラスト掲載」の企画！期間中におめでとうアイテムを届けてくれた分だけ大きく掲載して記念日アートを作ろうというものです。現在こちら作業中で1月中にお目見え出来ることを期待しながら進めているので、楽しみにしてもらえると嬉しいです。
3番の年末大感謝宝くじはガラポンに変更。期間として一番最後になるので、一番最後でご紹介をしますね。
マイイベのアドベント企画をドッキング！
#12「一緒にクリスマスまでワクワクしながらカウントダウン」
クリスマス一週間前に打ち出した企画がこちら。
同時期にこの後でご紹介する「スタンプラリー企画」もあったので、スタンプラリー企画きっかけで出会ってくださった方にもたくさん参加してもらえました！
アドベンドカレンダーを意識したマイイベで3日通ってルーレットを回してもらうという内容でした。スタンプラリー企画きっかけの方は枠のことをとにかく知って欲しかったので低価格で出来るように設定しました。
誰でも嬉しい、もらって嬉しいそんなアイテムがカレンダーでした。
アドベントカレンダー企画ということもあり、丁度年末だったこともありカレンダーがとってもしっくりきて、いい企画になりました。
続いて打ち出したのが、年賀状企画です。
#13「一緒にクリスマスをお祝いして年賀状を手に入れよう」
24日25日から私と知り合ってくれた人は、もう日数が足りず#12に参加ができません。そんな方も元々応援してくださる方も参加できる企画にしたかったです。
指定アイテムを頂いた方に年賀状もしくは年賀状のデータを贈りました。
年末の最後の最後にご用意したのが、年末ガラポン。
#11「年末大感謝ガラポン」
月初から計画していた年末大感謝宝くじを、ガラポンに変更しました。
その方が、見た目も楽しんでもらえるかなと思ってそうしました。
オーガニックコスメが好きだからこそ、こだわりのアイテムを詰め込んだオリジナル福袋を2種類ご用意しました。
そしてクリスマスの写真を出す間もなく終わってしまったので、プライズにしました。
そしてそして、感謝の気持ちを込めたアイコンもプライズに加えました。
周年月と年末ということもあり、とにかく感謝の気持ちを伝えたくて始めましたが、いい締めくくりができてよかったです。
コラボ企画でたくさんのリスナーさんとの出会いがありました！
今回だいこんまるさんのコラボ企画でご一緒させて頂いた参加者さんは総勢25名(自分を除いて)もいらっしゃいました！！
おひとりおひとり枠回りしてご挨拶させて頂いたのですが、皆さん個性豊かな方々ばかり♪
企画の内容としては、各枠から来たライバーさんが「合言葉は何ですか？」と聞いてくれるので、ミッションにチャレンジしてもらって合言葉を伝えます。リスナーさんは参加枠を回れば回るだけプライズが豪華になっていくというものです。
詳しくは主催のだいこんまるさんが記事を書いているので、こちらをチェックしてみてください！
スタンプラリー企画を通して普段お話しなかったリスナーさんと話す機会を頂くことができたので、配信中はすごく充実していました。
初日は要領もわかっていなくてお待たせしてしまうことも多々でしたが、次第に慣れてきてマイイベ合わせてもスムーズに進めることができました。
イベントに参加するも課題が残る結果に・・・
マイイベやだいこんまるさんの企画以外にポコチャ公式のイベントにも参加していました。ルーキーバナーイベントに続くアプリ内の掲載イベントです。
イベントに参加した経緯や意気込みについてはこちらの記事をどうぞ。
残念ながら入賞することはできなかったのですが、次へつなげていきたいという強い気持ちを持つことができたきっかけになったので、今回挑戦することができて本当に良かったです。
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