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noteは誰が始めてもいい

noteを利用している皆さんに

一つ質問です。

noteを始める際に

何も取り柄のない私が

noteを始めていいのか?

とお思いになりませんでしたか?

そんなことはなかったですかね?

私は

noteを利用して、

執筆活動をされている方は

皆さん共通して

資格をとっていたり、専門的な分野に

精通しているイメージがありました。

私はnoteを始めた当初

ただの高校生でしかなく、

専門的な分野について

知見があるわけでもなかったので、

私が書いたところで

何が生まれるのか、

どんな人に需要があるのか

全くわからず、

自己満足で終わってしまうのが怖かったですし、

今もその恐怖を抱えています。

ただ、noteを始めると、

みなさん、

ご自身の経験や価値観を

共有してくださっていて、

専門的な知識だけでなく

1人1人の体験さえも

noteの中ではエンターテインメントとして

扱われるんだと気がつきました。

そうなってくると、

何もない私にも

経験という財産は多くあるので、

noteに書くことが増えましたし、

今まで抱え込んでいた体験を

消化させることができるので、

noteというツールの楽しみ方が

分かってきました。

もしも、

noteで執筆活動を続けるか迷っている方や

noteを始めようか悩んでいる方は

全く気負いせずに始めて欲しいです。

私みたいな大した実績のない人間が

何を言っているんだと

思われると思いますが、

これは、

1人でも多くの方の価値観や

経験を覗きたい私の願望です🕶


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