原稿依頼☆notoの成果が試される！創作活動情報誌「HAND」JAPAN

ミサニャンこと版画家の積山ミサです！

「HAND」JAPAN という、創作活動情報誌があります。
絵画や文芸など、創作活動に携わる方のための同人誌です。

創作活動情報誌「HAND」JAPAN

創設から今年で6年目に突入しました。
年に2～3回の発行されていて、今回で16号目です！

一応、全国紙でして、
全国でものづくりをされている方を中心に、
年間購読を契約されている方にお配りしております。

事務局は、埼玉県の東秩父村にあります、「工房かみぐら」です。
「工房かみぐら」の主催者の高野勉氏が編集長をされています。

この東秩父村は和紙の里であり、
「和紙」などでイベントを開催して、村おこしをされています。

東秩父村で受け継がれてきた手漉き和紙『細川紙』の技術は、国重要無形文化財に指定されています。
あとは、東秩父小川町で生産されている、小川和紙など
いろいろと和紙の種類があるようです。

昔は、大福帳の用紙だったようですが、
今は、書道や版画用紙に幅広く使われているようです。

「HAND」の原稿締め切り25日まで！

非常に、私事ですか、
このたび「HAND」の編集長から、原稿依頼が届きました。

お題「作品を語る」

これで、自由に原稿を書きなさいと、ありがた～いお仰せです！

あとは、何の指示もなし。自由に書いてもよいとのこと。
「絵」と同じかい～「自由」が一番ムツカシイ☆「作品を語る」ぞ～！

お盆過ぎくらいに、編集長直々に突然メールが来たのですが、
ちゃんと時間的余裕は頂いておりました☆

な・の・に…

きょうは、もう22日が終わろうとしている。
ただいまの時刻　23:32　( ﾟДﾟ)素敵な数字だ～☆

あと２～3日以内に原稿を書き上げないといけない！

そしてこの、notoはどうしても 23:59 までに仕上げてUPしなければ、
ならないという使命も同時にある。

連続記録が途切れてしまうからね～

社会人は、締め切り守らないと信用なくすんだよ～( ﾟДﾟ)ソウダネ☆
フリーランスは厳しんだからね～( ﾟДﾟ)ソウダネ☆

「noto」の成果を見せつけてやる～！

notoを毎日書き始めて、1か月と半月！ ( ﾟДﾟ)スクナクナイ？☆

今こそ、私が日々鍛え上げてきた、文章力を示す時がやってキタ～！

ここで成果を出さずに、いつ「良い文章」を書くのだね～☆

と、私の頭と心の中でリフレインが叫んでいる～！

なので、あと２日で原稿を仕上げて、
「HAND」編集長に最初に読んでもらうことになる。

向こうからの依頼ですので、ボツはないと思う（と思いたい…☆）

いつもは「ミサニャンのコーナー」も、掲載して頂いています。
今回は、本文のほうで別枠で掲載の依頼だと思っていますけど…

そうですよね～編集長⁈ メインで載せてもらえるんですよね～💕

いま、書きたいコトといったら

「第2回 版画家積山ミサと版画家積山ミサと広島⇔金沢のアーチスト達展 in  広島 2020」
のコトしかないのであ～る☆

どういう風に、作品を語るのかが課題だ！

夏休みの宿題と同じで、ギリギリまでやってないのが悪いんだけど…
締め切りまで…あと2日

落としそうだけど、落とさないように頑張ります！
( ﾟДﾟ)お仕事はゼッタイ落とさないよ～♪ 次の依頼が来なくなるからね☆

今日も何とか、notoも間に合って、終わりよければすべて良しってことで…
( ﾟДﾟ)ギリギリセーフ～ダネ☆