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人はやる気がない時

今回は燃え尽き症候群。
やる気が起きなくなった時にどの様なモチベになればいいか?を記事にします。
私は7ヶ月で22キロの減量をして見た景色の違いにものすごいやる気を無くしてしまいました。
体重の数字ではなく。
いいおっぱいにいいくびれ。
それは、数字ではない。と確信したからです!
どーやっても出来ない。何が正しいの分からない停滞に戸惑ってます。
やはり、一回。体重を増やして出る所は出る!
閉まる所は閉まる。急遽のボディーに挑戦しようと思っても、体重増えて絞るのを1人でできるか?の不安にものすごく戦ってます。
あとは、7ヶ月で胃が縮んでしまい、
食べれなくなってしまった。
多分、心理学にも結びついてるのも自分では分かります。軽度の拒食症。。。
でも、自分の中で焦る理由が何もなく。
大会と目標も必要なのかな?
自分がただ、やるモチベを大会にしていた。
そこで目についたのが

コジコジマインド

飛べない時は飛べないんだからゆっくり休もう。
人生長いのに焦る必要ないんだと。
周りからは生き急いでる。
余生や未来の不安。
そこまで考えて居たが。。
別に急がなくても。
飛び方が分からない。
先生いない中で戦おうなんて無謀なんだ。
まぁ、無謀な事なんてないんだ。
先生は先生が居て、成り立っているから。
初代先生は先生なんて居ないんだから。
はじめにやった人はすごい、努力と汗をかいたんだなぁと。。。
それが、偉人なのだと。
みんな、言ってるのが。
痩せるのは簡単なのに太るのは難しい
フェーズまで行っているのなら、
大会者が言っていた。
だから、少しでも前に進めているんだなぁと思いました!
最終結果は体の作り方は人それぞれ美しい。
太って居ても、むちむちで可愛いし。
細い人も綺麗だし。
人間。ない物ねだりで生きて居て。
全ての体は美しいと肯定できたら一人前🙌❤️

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