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【ドイツ留学#3】チャイナエアライン(中華航空)でフランクフルトへ!

今回のドイツ留学行きのフライトはチャイナエアラインで予約をしました。台北→フランクフルト、という経路です。

台湾桃園国際空港

台湾でトランジットでした。飛行機を降りると、台湾入国の通路と、トランスファーの通路が分かれています。(Transferと大きく書いてあるので、乗り継ぎ便のゲートはすぐに見つけることができます。

私はゲートを見つけた後に周辺のお店を見てみたり、ゲート近傍の席で携帯の充電などをしていました。
しかし、ゲート近くの席のほとんどは充電できる電源が設置されていません。電源は少ないです。
台湾のコンセントの規格は日本と同じなので利用しやすかったです!
また、フランクフルトまで荷物を受け取らずにトランジットできました。

台湾→フランクフルト

台湾からフランクフルトまでは長いフライトです。飛行時間は14時間30分でした。

機内食

台湾→フランクフルトは先述のように長時間フライトのため、機内食が2回いただけます。
機内食に加えて、小さいスナックと飲み物も提供してもらえます。

いただいた飲み物とスナック
1回目の食事。ロールケーキ付きです。ホットコーヒーももらいました。
2回目の食事は鶏肉です。お米も食べられて幸せを感じました…。フルーツも歯ごたえが良かったです。


映画鑑賞

ロード・オブ・ザ・リング(途中までしか観れなかった…)、すずめの戸締まり、インセプションなどを観ました!いろんなタイトルがあります。


感想

初めてこの航空会社を利用しました。チャイナエアラインの回し者でもなんでもないですが、すごく良かったです。特に機内食がとても美味しくてよかったです。帰りの飛行機もチャイナエアラインなのでまたその話も別の記事でできたらと思います。


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