自家製味噌ではじめる、ていねいな暮らし
観葉植物を育てたり、素材にこだわってお菓子づくりをしたり。
心にゆとりを与えてくれる、ちょっとしたこのひと手間。
1つ1つにゆっくり向き合うことで、暮らしに奥深さが出てきます。
いつもの日常がていねいな暮らしに変わる、大切なひと手間です。
ていねいな暮らしを心がけてこだわっているのが、自家製味噌づくり。
あえて手間をかけて、カラダにやさしい自家製味噌を手づくりします。
普段なかなか手づくりすることのない「味噌」と向き合うことは、自分の健康と向き合うことにもつながります。
カンタンにできる、自家製味噌づくり。
手間がかかるイメージが強い自家製味噌は、実はとても初めやすくて。
はじめてでも、困ることなく楽しむことができました。
まずは、大豆を茹でます。
茹でた大豆と麹・塩をまぜて、それを容器に詰めれば、あとはそのまま保存しておくだけ。
少ないステップで完成するので、飽きることもありません。
もっと自家製味噌について知りたくなる、興味深いひとときでした。
毎年の恒例行事として、自家製味噌つくる。
それから我が家では、年に1度、1年分の味噌を手づくりするのが恒例に。
この楽しみ方は、長く保存しておける味噌だからこそできること。
子どもとできる過程も多いため、毎年一緒に台所に立っています。
味噌作りに最も適した時期は、2〜3月。
我が家で味噌づくりを行うのは、いつもこの時期です。
2~3月になると、
「今年も自家製味噌をつくる季節がやってきたな」という気持ちになり、なんだか風情を感じます。
我が家だけの、特別な恒例行事です。
自家製味噌で、カラダを気遣う。
健康的な食事を摂ることは、ていねいな暮らしを送るうえでも大切なこと。
実は自家製味噌は、カラダにとってもやさしくて・・・
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