見出し画像

【体験記】20年ぶりの塗り絵、たのし過ぎました。

刺繍、イラスト、料理など。
さまざまな習い事をたのしむことができる、おうち習い事アプリ「ミルーム」。

そんなミルームの編集部員が、気になるおうち習い事を体験してみました!
今回は、約20年ぶりに塗り絵に挑戦。

きっかけは、趣味の読書がマンネリ化したこと


ほっと一息つける、じぶん時間。
のんびりするも良し、趣味をたのしむも良し。思う存分このじかんを満喫したいですよね。

でも、
「いざじかんが出来ると、何をすれば良いかわからなくなる。」
なんて方も、意外と多いのでは?

私自身、趣味の読書が少しマンネリ化して何をすれば良いかわからなくなった、なんていう経験があります。
そんなときにたまたま目にしたのが、塗り絵の講座でした。

塗り絵と、じぶん時間。

予定が少し早く終わって、思いがけずできたじぶん時間。
そのときにふと気になったのが、『色鉛筆で描く 絵本のような塗り絵講座』でした。

塗り絵はかなり久しぶりでしたが、絵本のような可愛らしさと、色鉛筆ですぐにたのしめる気軽さに惹かれてやってみることにしました。

絵本のような塗り絵講座を、満喫。

先生の著書「ときめく塗り絵シリーズ 野ねずみ ユルリの旅スケッチ」に収録されたイラストに、色を塗っていくこの講座。

絵本の1ページをじぶんでつくるような気持ちになりながら、講座を受けていきました。

まずは、色の塗り方から。


続きはこちらから↓

会員になっていただくことで、記事の続きをご覧いただくことができます。

さらに、会員の方は今回ご紹介した講座を含め、毎月開講される講座たちをご自分のペースでお楽しみいただくことができますよ

今回ご紹介した講座の詳細はこちら!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?