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「ととのう」ってどういうこっちゃ!?

こんにちは!
万象蘇生プロジェクト広報担当のタカです!

このブログでは、タカが『万象蘇生』に関する内容について
色々と綴っていきます。

今回は「整う」というテーマについてお話ししたいと思います。



▼「整う」とは?

・サウナで「整う」
・準備が「整う」
・呼吸が「整う」
・環境が「整う」
・気が「整う」
・場が「整う」
etc…

皆さん、整ってますかー?
「整う」ってたくさんありますよね。

EQTユーザーさんには特に馴染みの深い言葉かもしれません。

EQTとは切っても切り離せないこの「整う」というワード
改めて、以下のような意味があるそうです。

【整う】

1. 必要なものがすべてそろう。「材料が—・う」「準備が—・う」

2. きちんとまとまった状態や形になる。調和がとれる。「体裁が—・う」「—・った顔だち」

3. 交渉や相談がまとまる。「縁談が—・う」「契約が—・う」

特にEQTユーザーさんにとって一番身近に感じていただけるのは2番の「整う」でしょうか。

(1番や3番の「整う」を実感いただいている方もたくさんいらっしゃいます!)

EQTで量子加工されたものを身につけると、身体の重心が丹田(肚)に落ちることは以前の記事に書かせていただきました。

実はこれって「体幹が整う」という事なんですね。

そこで今回は、重心が丹田に落ちるとどんな良い事があるのかについてご紹介させていただきます!


▼重心の位置がもたらす「波動的」影響

実は、身体の重心の位置は「波動的観点」から見てとてつもなく重要な要素なのです。
これはEQTの監修医であるS先生の見解でもあります。

(S先生はとある分野において世界的権威です)

そして、これが重要だということは現代では徹底的に隠されています。

過去、日本には「肚の文化」というものがありました。

・柔道
・書道
・茶道
・花道
・剣道

etc…

「〇〇道」と付くものは、もともと身体の重心を丹田に落とすためのものです。言語変換すると「体幹力を鍛える」ための手段でした。

現代ではこの目的は徹底的に隠され、奪われ、カルチャーの一つという枠組みに押し込められてしまいました。

また、有害電磁波をはじめとする環境毒の影響も相まって、現代人の重心は丹田ではなく鳩尾(みぞおち)のあたりでふわふわ浮いていると言われてます。

(どれだけ体幹力が強い人であっても、強い電磁波を浴びると一瞬で弱くなります)

つまり体幹力が圧倒的に弱くなってしまったのです。

そういった現代人の特徴について、以下にまとめます。

【体幹力の弱い人の特徴】
◆(身体的)
・身体能力の低下
・片足で立てない
・さまざまな身体の不調がある
・肩こり、頭痛などに悩まされる
・転んでも手が出ない
etc…

◆(精神的)
・やりたいことがわからない
・意志が弱い、もしくは無い
・自分に自信がない
・自分で考えられない
・対人関係のトラブルを抱えやすい
・洗脳、支配されやすい
・うつ病や引きこもりの傾向がある
・すぐに不安を感じる
etc…

どうでしょう、面白いくらい社会問題と関連している気がしますね。

最初に「波動的」と言ったのは、重心の位置が思考や感情、意思決定などに大いに関係しているからです。

S先生曰く「脳の視床下部(松果体)と重心の位置が密接に関係しているから」とのこと。


では、体幹力が強くなるとどうなるのか?

先ほどお話しした特徴と真逆の特徴が表れます

わかりやすくて非常に良いですね。笑

また、体幹力が整うことでここには書ききれないくらいの副次的「整い」効果が期待できます。

人間本来のポテンシャルを発揮するために、体幹力が非常に重要であるということは現代人が必ず知っておくべき情報の一つです。


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