もし爆速プログラマーが大企業経営者になったら  参考になるところ抽出

プログラマーが経営者になると、法務、営業、人事、広報、企画、デザインなどなど、マネージメントの対象が、プログラムに見える。
どれも、ロジックによって組み立てられた構造に見えるので、それらをプログラムのように組み上げ、リファクタリングし、バグを潰し、ボトルネックを解析してチューニングしていく感覚で、マネージメントしていく。

優秀な人は直感的にどこがバグか見抜く
やるか、やらないかの違いの正体
アイデアを思いつくことと、そのアイデアにどれだけ価値があるかを見抜くことは、全く別のことだ。
アイデアを思いついたら、そのアイデアの価値をよく見極めながら実行するようにした方が、はるかに成功率は高くなる。



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