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手法解説

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再現性のあるシンプル手法(100人やれば98人は同じことができるはず)その2

再現性のあるシンプル手法(100人やれば98人は同じことができるはず)その2

続編の記事なので、まずは前回の記事を読んでない人はこちらを読んでから読みましょう

おさらいですが、移動平均線の上は買い領域

移動平均線の下は売り領域ですね
前回の手法解説と若干違うのは、SMAとEMAを二つ表示しています。
これは、エントリの形はEMAをみて、エントリする位置の判断は、SMAとEMAをしっかり抜けてからというようにするためです

このように、SMAとEMAの間に色を塗ってみまし

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手法の詳細ツイッター実況中継記録2

手法の詳細ツイッター実況中継記録2

この辺から振り返って見ましょう
20MAは白色です
15分足では20MAの下にロウソク足があるので、まだ買えない状態ですね

15分足で20MAの上にロウソク足が乗ってくればどこでエントリしても大抵勝てるので、どこでもいいのですが、少し精度をあげたい場合は、5分足や1分足を見てタイミングを図るといいですよというお話をしています

このように、きちんと確認してエントリポイントを厳選すればそうやたらと

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再現性のあるシンプル手法(100人やれば98人は同じことができるはず)

再現性のあるシンプル手法(100人やれば98人は同じことができるはず)

まずは、ダウ理論の押し安値戻り高値を確認します
押し安値と戻り高値は人によって変わってしまうので、再現性がありません
なので、まずは移動平均線の波を使って押し安値や戻り高値を決定します
つまり、こういう波になるかと思います
まずはこの練習をしましょう

こんな感じで戻り高値が下がって行くのがわかりますね

つまり、戻り高値が上に更新されない限り、上がろうが何しようが基本は下目線ということになります

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手法の詳細ツイッター実況中継記録1

手法の詳細ツイッター実況中継記録1

まずここからですね
これは何を待ってるのでしょうか
ショートエントリですね
でも、この移動平均線の手法ではまだエントリタイミングにはきてないので、エントリできずにいます

形が整うというのはなんのことでしょうか
ここでは、まずはデッドクロスを待ってます
なんのデッドクロス?

白のMAは20EMAで赤のMAは80EMAです
80EMAって何?
もちろん、1時間足の20EMAですね
僕は基本20EM

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