アンケートへの回答②③④「結婚」「休暇」「集中力」「年下と接する」

2023年12月23日に代々木のA Talk Club WOOFERにて開催したイベント
「ミラッキの2023忘年会&反省会(人生の)」
こちらの会場アンケートで寄せられた質問にお答えします。

「40代半ばですが、未だ一人で細々と暮らしています。
 この歳で結婚していないのは恥かしいことですか?」

恥ずかしいか、恥ずかしくないか、
2択で答えないといけないのかもしれませんが、
私は「何とも思わない」です。
40代半ばで結婚していないことを「恥ずかしい」という人は
私のまわりにいないだけで、きっとたくさんいるのでしょう。
「恥じろ」という圧を加えるような人がいるのでしょう。
忌野清志郎+坂本龍一の
「い・け・な・いルージュマジック」の歌詞に出てくる
人と自分の距離感がすべてだと思います。

「休暇にこれしといたほうが良いこと」

1日の中に「休み」と「それ以外」の
メリハリがついた生活を普段できているならば、
「休暇にしかできないこと=時間がかかること」をやる。
休みの日以外、1日の中で「休み」を実感する時間がない場合は
「もう休みたくない」と思うまで体を休めて、
休みきった時に思い浮かんだことをやる。
「やらなきゃ」という義務感よりも、
思いつきを大事にすると、体や心への負担が少なくてすむと思います。

「自分は、とにかく集中力が無いです。
 仕事で文章を書くこともあるのですが、
 集中力が無いのもあって手が遅いです。
 歳を重ねるごとに集中力が
 どんどん消失していってる気がしてならないのですが、
 ”集中する”ということに43歳はどう向き合っていますか?」

自分の場合、「〇曜日の〇時ごろには台本を送らないと」
という意識があるため、集中力のある・なしにとらわれず
作業をしています。
「集中力」の正体は、「体力」ということはないでしょうか?
集中力が消失しているのではなく、体力が失われつつある。
どちらかというと持続力の低下ということはないでしょうか。
私は、自分自身を起動させる、立ち上がりの時間がかかる時はありますが、
それは体力がじゅうぶんに回復していない時。
ギリギリまで寝て、回復を待ち、やらねばならないことに取り組みます。
「体を動かして体力をつけてください」と言われることが多いですが、
その時間がとれないという現実もあると思います。
なので私は「効率よく体力を回復させる」という方向へ舵を切りました。

 年齢を重ねていくうちにどんどん年下の人たちと
 接する機会が増えてくると思いますが
 (それこそ一回り以上下の人など)
 何か意識していることなどはありますか?
 自分もずっと年下気分でいたのですが、
 だんだん年下の人と接する機会が増えて
 考えるようになりました」

「感性」や「トレンドへの嗅覚」
「”現代”を理解している度合い」においては
圧倒的に年下の人のほうが上であるということを意識しています。
仕事においては、伝えないといけないことや
これまでの経験値でアドバイスできることを自分が持っていますが
これからの時代、それすら役に立たない可能性すらある、
ということを自覚しなければいけないと思っています。
「時代を超えられる普遍的な技術、知恵、正解」を自分は持っているのか?
今まで生きてきた40数年、働いてきた20数年を顧みつつ、
今のトレンド、状況と重ねあわせて検討すること。
年下の人の感覚や考えをヒアリングし、こちらも出し、検討すること。
時間がかかるし、時に揉めることもあるかもしれないですが
やらなければいけないと感じています。
そういう場と時間を作るには「話しかけやすい」というのが大事。
ただただ長く生きているだけで、ただただ長く働いているだけで
「なんか偉そうな感じ」にならないように気をつける。
自分なりの「気をつける」だけでは足りないから、
忠告してくれる誰かを見つける。ここまで至りたいです。
まだできていません。自省では足りないんです。
歳をとればとるほど、加齢による
「あの人、困ったなぁ」は出てきます。
(※基本「体力が落ちる→精神的に不安定に→態度が変わる」で
  「体力低下・体の変化」という原因にたどりつけず、
  根本治療ができない状況になる)
今年も引き続き、気をつけていきたいです。
そのためにはまず、良い睡眠から!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?