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このような企画書でした

ソニーの事業化支援WebアプリStartDashで、アウトラインを作り、そこからさらにブラッシュアップさせて、作った企画書がこちらです。↓↓↓

表紙
目次
概要
ミッションとビジョン
顧客とターゲット
なぜ今ライティング講座が必要なのか
ヒアリング結果
なぜ文化芸術の発信が必要なのか
取材してわかったこと
企画による効果
顧客へのアプローチの例
企画のポイント
過去勉強会の例
講座の予定
中野区が得られるメリット
主催者プロフィール

あとは事業者連絡先などをまとめた、奥付みたいなのをつけて終わりです。

全部で20ページくらいだったのですが、たったこれだけを作るのに、とんでもなく時間がかかりました。
やっぱり、最初に企画書のフォーマットの勉強をしておくべきだったと思います。やみくもに作り始めても、できないということを学びました。また気づいてしまいました。

次回の審査に参加される方、またはこういった企画書を作ろうとしている方、よかったら参考にしてください。

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