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オンライン番組出演・記事化…私のClubhouse旋風な1週間<ご招待枠あります>】
ブラジルへの海外転勤が延期中、8歳6歳兄妹を子育て中のママライターほっぺです。
「Clubhouse」について話して&書いて欲しいというご依頼が
たった数日で大ブームとなり、ハマっている方も多い音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」。
縁あって先週29日にご招待いただき自分なりに試行錯誤しながら使っていたところ、”Clubhouseについて話して&書いて欲しい”というご依頼を同時にいただき、3日水曜日にオンライン番組【あしたが見える朝ジカン GOOD MORNING MIRAI】にゲスト出演させていただき、LEE連載でも記事が公開となりました。
改めて、「Clubhouse」って何?
音声でコミュニケーションする新たな形のプラットフォームで、1人あたり2人までの招待制であることなどから話題を集めています。
番組では実際に数日間使ってみて感じたリアルな感想やエピソードを話しながら、今後の拡がりについて探るお手伝いをさせていただきました。
そして記事では、Clubhouseがどんな場所なのかという概要や登録方法についてもまとめ、使い方や活用方法などを伝えています。今後の拡がりや活用方法について探っています。
話題のサービスの体験がお仕事に繋がったという経験
もともと私はSNSは苦手。
ただライターという仕事柄、個人でも発信の場は重要と実感し、忘れかけていたInstagramを数年前に再稼働、ブログは昨年半ば、noteは9月、Twitterに至っては11月末に今更ながらスタートしたような状況です。
そんな私だからこそ、新しいSNSブームに乗りすぎるのは怖い…と一歩引きつつ始めました。
ただ、新たな潮流の立ち上がりと盛り上がりを体感し結果的にお仕事に繋がったということは、スピード感、優先順位やタイミングを見極めることなど良い経験にもなりました。
私が面白いと感じている「Clubhouse」の魅力
Clubhouseでの会話はオフレコで、録音などは一切禁止。だからこそ本音が出やすく、興味ある分野の最先端の話やリアルな意見を聴きやすいところが面白いなと感じています。
気になる業界の裏話的な話を聴けたり、インフルエンサーの日常を垣間見ることができたりといったワクワクに加え、例えば私ならば「同じフリーランスで働くママがどうやって日々を回しているか」といったテーマについての意見やアイディア交換はとても興味深かったです。
リアルでは持てない接点を作ることができる
現時点ではほぼみんなが「初心者」で、Clubhouseの使い方についてレクチャーしあいながら、お互いフォローして盛り上げていこう!といったroomを多く見かけ、交流に対して前向きな方が多いと感じます。
普通ならば気軽に会えないような方から直接生の声を聴けたり、他のSNSで数万人のフォロワーがいるようなインフルエンサーと呼ばれる方や、有名なブランドの立ち上げに携わった方など、いわゆる”すごい人”と思いがけず繋がることができたり…といった点は、やはり大きな魅力だと思います。
自分なりの距離感を保ちつつ楽しむことがポイントかも?
翌日も仕事があるのに夜通し色々なroomを回ってしまったなんて話をよく耳にするほど、ハマっている人も多いClubhouse。
新型コロナの影響でみんな「雑談」に飢えていたからこそ、緩やかに繋がり会話を楽しめる新サービスが人気を集めているという意見には納得感があります。
この数日でもどんどん利用者増えているので、自分と近い属性の人や興味のある分野は見つかるはずで、まずはそれを「ながら聴き」するだけでも楽しめるのではないしょうか。
この1年ほど世の中的に閉塞感があっただけに、このワーッと盛り上がっている感じを見ているのは楽しくもある一方で、まだ実態がつかめないところもあると感じます。
ついつい時間を取られてしまうことからも、自分が主導権を持ち、適度な距離感を保ちつつ新たな世界につなげて行く意識が大切かなというのが、今の私の一番正直な感想かもしれません。
【招待枠あります☆】
まだ始めておらずご興味ある方がいらしたらご連絡ください!
ただ登録には電話番号が必要なこと、また繋がりを大切にするサービスで、招待側とされた側は連帯責任?が発生するため、直接やり取りをさせていただいたことがある方に限らせていただけたらと思います☆
最後までお読みいただきありがとうございました!
今日も良い1日を!
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