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転職について、考えてみた。 転職に関する広告が、最近やたらと目に付く。 かくいう自分も前…
私は自分を信用できない。別の言葉で表すと、「自信」がない。うまくやれるときもあるけど、ひ…
「四苦八苦」は仏教用語。人生は辛いことばかり、というニュアンスはネガティブに感じられて好…
自分の考えや常識と異なる世界や人間と出会ったとき、「間違っている」「狂っている」という認…
対人関係の悩みの根底には、その「相手」への過度な期待がある場合が多い。 例えば、相手の言…
鬱っぽいときは、つい「生きていてもつまらない」と思ってしまう。それについて、ちょっとだけ…
躁鬱病と診断されてだいたい3年経つ。何でもかんでも病名を付ければいいってわけじゃないけど、確かに自分の行動やそれによる失敗を振り返ると、かなり妥当な診断だとは思う。 躁鬱病の辛いところは、二重人格なんじゃないかってくらい、テンションや考え方が変わること。この前までは100点だと思っていた考え方が、ある時には0点になったりする。どんな夢や目標を描いても、数週間〜数ヶ月後には気持ちが冷める。たぶん、普通の人の何倍も挫折がある。けど、躁のタイミングでは活力が200%くらいあるので
仕事や勉強にやる気が出ないとき、そんな自分のことを、つい責めてしまうときがある。 ただ、…
自分が自分のことを虐めずに、「ありのままの自分」を受け入れるということが大切なのは間違い…
罪悪感があると、自分に罰を与えようとしてしまう。楽しいことをしてはいけない、好きなことを…
昨日と今日、体調が悪くて会社を休んだ。4日ほど前から少し希死念慮があって、微熱もあった。…
何か辛い経験をしてメンタル疾患になったとき、ときには自分の考え方や環境を変える必要がある…
自分が本当に辛い時、親は自分のことを支えてくれなかった。父親は子育てに無関心で、母親は自…
生きていれば、辛いことや苦しいことがある。特に理由もなく、偶然に災難が降りかかることもある。ストレスの多い世の中なので、精神疾患になってしまっても不思議ではない。 私自身、色々あって双極性障害と診断され、2年ほど休職した経験があり、現在も月一回通院している。精神科はいつも混んでいるので、いかに悩んでいる人が多いかがわかる。 自分自身、そういった経験を経て、お金も時間も会社での立ち位置など、多くのものを失った。一方で、ストレスを抱えにくい考え方など、得たものもある。 一時