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ミライフキャリアクリニックのnoteまとめ

ミライフキャリアクリニックオーナーのスケさんです。

こちらのページをご覧いただき、ありがとうございます。このnoteはミライフキャリアクリニックを検討頂いている人に、サービスを作った背景や想いを読んで頂きたく、まとめページをつくりました。

このミライフキャリアクリニックに掛ける想いであり、なぜこのサービスができたのかという背景をnoteで綴ってきました。それを、「エントリー検討用まとめ」ということで、おまとめしましたので、ぜひサービスの『想い』の部分をみてやって頂ければと思います。

ただ、「そんな何個も読めないよ!」という方は、まずはこの下の「3分で分かるキャリアクリニック」をお読みください。

①モヤモヤ以上、転職未満の方々へ

こちらはそもそも、なぜミライフキャリアクリニックというサービスを作りたいと思ったのか、これまでに僕自身が1000人以上の人とキャリア面談をしてきて感じたペインを書いています。

②ミライフキャリアクリニックロゴ発表

ロゴをつくってみましたというたわいもない話。ロゴを選ぶプロセスの中で、サービスの提供価値や、誰に届けたいのか、みたいなことが固まっていきました。

③嘘でもいいから、とにかく今思ったことを言え!!!!!!

こちらは僕の原体験として、若い時に「佐藤くんは、10年後どうなりたいの?」って聞かれたのに対して、答えられなかったところから、自分のやりたいことやなりたい姿を考えるようになったというお話。正直、僕には明確ななりたい姿なんてなかった。

④⑤「働く」ことに対する金言まとめ

この2回は、ミライフキャリアクリニックのプログラムアドバイザーをお願いしているふるさん(古野さん)についての会。今回のプログラム、コンテンツにおいても、ふるさんの知見、想いをふんだんに盛り込んでいきますし、初日のDAY1ではふるさんの生講演も聞けます~(これだけでも貴重ですw)

⑥【実録】1回死んでみる会ビフォーアフター

こちらはちょっと脱線しているように見えるけれど、僕の座右の銘が「後悔しない人生を」ってことなんだけど、死ぬと思ったら、大事なものが何かと気づくし、人は変われる。そして、宣言したことは言霊になって、自分に残っていく。今回のミライフキャリアクリニックでも、卒業式では「自分ビジョンプレゼン」を自分の言葉で語ってもらいたいと思ってます。

⑦新規事業をデザイン思考で炒めてみた

元々個別面談サービスとしてやろうとしていたミライフキャリアクリニックが、プログラムアドバイザーを務めて頂く総合商社シリコンバレー駐在の吉成さんとのデザイン思考議論によって、原形留めず、コミュニティサービスに変わっていった話。自分でもびっくりw

⑧幹事っていうのは人間総合格闘技的な役割なのよ

ミライフキャリアクリニックがコミュニティサービスとしてやっていくことを決めたときに、どうしても一人参画してほしい人がG2(辻)さんでした。G2さんは民放キー局の経営企画局に所属しながら、趣味でも特技でもある「幹事」として、年平均100回以上、1000人以上が集う会を20年以上続けているというコミュニケーションモンスター。G2さんにはコミュニティ設計のアドバイザーとしてミライフキャリアクリニックに参画してもらっています。

⑨Miraif Career Clinicの目指す世界観とは?

ミライフキャリアクリニックの目指す世界観として、個人が主役でありながら、チームがあり、同期があり、アルムナイがあり、仲間としての関係がずっと続いていくコミュニティにしたいと思っています。また、今回のサービスの核になる(ピアメンタリング)、贅沢過ぎるプロジェクトチームのご紹介もしています。

⑩ロールモデルいますか?(裏メニュー)

今回のプログラムの中に、「他者を知る」という大テーマがあり、そのなかでロールモデルインタビューというプログラムがあります。そして、その出会いをプロジェクトチームの人脈総動員して、作っていこうと思っています。これはホント、人生変わる出会いがあるかもって思ってます。

以上、ミライフキャリアクリニックのnoteまとめでした。

ご検討宜しくお願いします。

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