最近はいろいろなところへ電話することが増えて、私の説明不足や制度の理解不足をひしひしと感じる。やっぱりこの悔しさは原動力になっている気がする。私の仕事への原動力は面白さと悔しさから！モチベーションはなくて、特別何かのために頑張っているわけでもない！ただ自分のスキルアップ！！

絶賛、何事に対しても疑心暗鬼の時期なので「ああ、また始まったよ」と吹っ切れる余裕がない気がする。心がザワザワする感じ。いろんな人に迷惑かけちゃってるなとかなんでもっと上手く仕事できないかなあとか。些細なことも気になってしまう時ってありませんか？

舞台「千と千尋」を観劇。ジブリはテレビが点いてたら見るくらいの感覚ではあったのだけれど、ミュージカルも好きなので友人に誘われて観劇へ。とにかく感動、観終わった後に放心。めちゃくちゃ演出や構成が丁寧で忠実で細やか。細部までの思い入れが心惹かれるのかなと。役者が映画そのものすぎた。

毎度思う。推しはなぜアイドルという道を選び、あのグループな入ったのだろう。カラーが違いすぎて特殊すぎて。今後推しはどんな道に進むのかがとても楽しみ。今のままで開花するのか、踏みとどまるのか。学問に戻るのか。全然学問に戻ってもらっても良いんですけどね、おもしろいし。

今日もやることはやった、私偉いなあ。100%じゃなくて70%できたら良いじゃないって、ここ2.3年で思えるようになってきた。自分でセーブすることも抜くことも大切。今は少し小走りな感じだから、ちょっとゆっくりめでも悪くないのでは？！と暗示をかけ心の余白を作ってみてる、大事！！

友達の推しは応援したいので、結構ふっ軽にその場でお店予約したり曲聞いたり。今回もコラボと聞いて5分後には電話予約してた……。何事も後でやるは絶対にやらない確率が高いのでその場で完結させるがベター。明日やろうはばかやろうです。

STのツイートをしたら瞬く間にリポストといいね！が増えてびっくり。セラピスト界隈ではやっぱり喜ばしいニュースだったんだなと再確認。どんどん言語聴覚士の未来は明るく道は切り開けると信じてます！まずは私もひとつ道を開拓していけるように就労支援に爪痕を残していく。

書きたいと思いつつも、まだ長く書くまでの耐性がない。ライターだろ！と言いたくなるものの、仕事とプライベートの書くはちょっと違う。まずはnoteのつぶやきから徐々に戻していって、また500〜800字の記事を書いていこう。隙間時間を見つけてまた書き始めていく◎

私、活字は本当に全く頭に入ってこないことが多いのに、ゆぴさんの書籍はすんなりと頭の中に入ってくる。トピックや大切なことが大きく目立っているから必要なところがすぐに分かる。語り口調や文量もすっと入ってくる。改めて書籍にもビジュアルって大事なんだなと思った。

「転職の魔王様」を再度見てる。「仕事を選ぶことは、人生を選ぶこと。」めちゃくちゃ分かる。いかに自分を壊せるか。いかに挑戦できるか。そして何を選ぶか。まさか将来、自分が医療の現場にいないなんて想像もできなかった。でも今は医療の現場以外でもワクワクしている自分がいる。これは事実。

転職してからまともにnoteも更新してないし、Xも全然更新できてない。余裕がなくなると、書かない習慣に変わるもの。ゆぴさんの書く習慣をまた読み直そう。また書くハードルを下げて、書き続けていく！とまずは宣言してみる。