人はひとりで生きている訳ではなくて、いつだって誰かに支えてもらっている。お仕事やプライベートが上手く運ぶことも周りの人たちや物のおかげ。だからこそ、おかげさまやありがとう、自身も周りを気遣える気持ちをいつも忘れないで進んでいきたいと思うのだ。
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