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0517-0616

下町感への憧れ

人生にそれなりに影響があるであろうテーマに意見をするのが昔よりずっと怖い

終活

スキッパーズ
チェリーパイ
新・街中華

昔の話をしない人になりたい

右下瞼の痙攣が止まらない
喘息も最近ひどい

仕事休んだ

二日分の時給
欲しいテーブルと椅子の値段

メガ割の準備

欲しい本が売っていない
Amazonにすら在庫がない
ついにお取寄デビュー…?

痙攣いつの間にか止まった

もう学べることがないというのは驕り
そうやって自分を洗脳する作業

わかっていてもわかりたくないこともある

5億円ほしい

組織に属することに向いていない

通勤時間ほど無駄なものはない

空気も人生も湿気ている

前置きをするようになったのは
丸くなったのか、大人になったのか、
それとも臆病になったのか、

アメリカンチェリーは医療費
スイカも医療費

アイプリは健康管理
イニDはプライド

会社の冷蔵庫侵略計画

生きる目的、桃パフェ。

窓から侵入される夢
いつもあの頃のあの家のあの部屋の窓

ヤクルト1000か、ナイトリカバーか、

人生で今が1番親に甘えている

9月までになにができるか
8月までにひとつの決断をする

◇◇◇

あまりにも、日記をサボってしまった。

日々日々脳内を駆け巡る色々は定期的にリズミカルにどこかに排出していかないと私という容れ物は破裂してしまう。だからこそ日記を、手帳を、メモを、垂れ流してきたというのに。

サボってしまった。どうにもここのところ滞っていた。ナチュラルに生活に忙殺されていたのだ。仕事はたいして忙しい時期ではない。なのに忙殺されていた。たぶん本当に本当の意味でとても疲れ果てた日々だった。

定時で上がれても、あの満員電車に揺られて帰る精神力はない。かといって毎日お茶したり酒を煽ったりしてから帰るほどの金銭的余裕もない。ただずっと座っていられる場所もないし、しかたないからとりあえず歩けるとこまで歩く。これ以上歩くくらいなら満員電車の方がマシ、と思えるようになったら電車に乗る。帰宅してお湯をためる。ためてる間に寝てしまう。寝てしまったのならまだマシな方で、起きていたのに座って色々考えていただけで3時間たっていた時の絶望。お湯は冷めている。シャワーで済ます。ごはんを作る。今度は本当に寝てしまう。私は食べながら寝落ちする。4時頃、自分の咳で起きる。5月半ばからずっと喘息がひどい。食べかけのごはんを食べる。時期的にこれはそろそろやめないとヤバイ。もう1回寝たいけれど寝たら起きられないだろう。早い電車で行ってお気に入りのパン屋で優雅にモーニングでもしようか?でもそんなことをしたら幸せすぎてそのまま仕事へは行かなくなるだろう。諦めていつもと同じくらいの電車で出勤する。あまりにも満員で体調を崩す人が多い。毎日のように遅延している。遅延分を取り戻そうと少し急いで乗換えたら怪我をした。怪我が消えにくい歳なのに。消えなかったらタトゥーでも入れてやりたい。

みたいな、ゆるやかで穏やかでクソつまらない生活に忙殺されていた。本当にしょうもない。

noteも、手帳も、なにかしらのメモ書きみたいな搾り滓だけが残ったこの1ヶ月。楽しいことも美味しいものもあったはずなのに。今からふくらませる気力はない。悲しい。とても悲しい。

せめて搾り滓は搾り滓のまま残しておこうと思う。明日からまたちゃんと生きて、しょうもない日々の日記を、感想を、愚痴を、メモを、垂れ流していきたい。


なんだか湿気たことばかり書いてしまったので、湿気を吹き飛ばすスーパーハイパーミラクルマーベラスな推しとマイキャラのツーショで締めます。カワイイは正義!

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