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Excelもいいけど、Googleスプレッドシートもね な感じで書いていく

Googleスプレッドシート、Google Workspace をお仕事で使ったり、ネット上で色々やったりしている mirといいます。(違う名前で活動してたり、違うジャンルの発信もしてたりします)

記事で書いていこうと思ってること

Googleスプレッドシートや Googleドライブ、GAS(Google Apps Script)、Google Workspace(旧 Gsuite)に関連する内容を書いていこうかなと思います。

その他にもITを活用した効率化みたいなネタがあれば掲載していきます。

魅力や基本的な使い方、初心者向けの内容は他の方がさんざん書いているので、マニアックだったり、ニッチだったり、初心者向きじゃない内容 を中心に取り上げていく予定です。


Googleスプレッドシート・GAS使いです

5年前に今の会社でツールとして Google Workspace (旧 Gsuite)を導入した経緯があって、 ジョブチェンジして、Googleスプレッドシート・GAS使い になった感じではありますが、根っこは Excel職人ですし、今でもVBAを修正したり書いてりするし、PowerQuery(パワークエリ)ひゃっはーだし、最新の関数を試すためにExcelオンラインもいじったりします。

別にExcelを敵視してるわけでもなく、単にExcelの方が情報量も利用者人口も多い状況なんで、まだまだ新興勢力でニッチな方を応援しようかなという感覚です。

Excel の検索数 に対して
スプレッドシートは 10分の1くらい

Excel に比べればまだまだですが、学校教育分野ではChromebookが勢いあるし、全ユーザーが無料でほぼ同じ機能が使えるってのもあって Googleスプレッドシートも伸びてきてますね。


スプレッドシート = Googleスプレッドシート ?

「スプレッドシート」は本来「表計算」アプリ全般を指す一般的な言葉で、Excel も Numbers も 一太郎 も、全部「スプレッドシート」なんですが、

スプレッドシート = Googleスプレッドシート

になりつつあります。

若者言葉では「スプシ」なんて言い方もあるようで、MSもその流れは警戒してるんじゃないでしょうか? そのうち言葉の定義が変わってしまうかもしれません。

Excel、Googleスプレッドシート どっちも使えれば便利

タイトルに書いた通り、これが結論というか持論です。noteではGoogleスプレッドシートについて書いていくつもりですが、別にどっちが優れてるというわけではなく、各々アプリとして 得意・不得意があるんで、使い分けできれば一番便利ってことです。

会社によっては セキュリティ上、Googleのツール使えないとか、個人だとパソコンに Excel入ってないとか、両方使えない環境の人も多いかと思いますが、私はどっちも好きですね。


今後の記事内での、Q(お題)に対しての A (私の回答、やり方)がベストアンサーではない場合も多々あるかと思います。その際は、是非もっといいやり方をコメントいただければ幸いです。




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