いろいろ難しいよね。

こんばんは、皆さんお疲れ様です。

私は今日から3連休ですが(また！？)、皆さんは今日辺りはお仕事でしょうか？

とにかく、今日はいろいろと難しいよねって言いたい。

仕事もプライベートもいろいろ難しいよね…。本当に難しい。

それはなぜか、理由はそれぞれあるかと思いますが、私の場合は「仕事とプライベート、そして家庭のことがごっちゃ混ぜになりがちだから」である。

詳しくはnoteでは書けませんが、今日はオンラインでこれからのこと聞いてもらった。しかし、途中で切り上げなければいけなかった。家庭の事情もあるからだ。

それは申し訳なく思いますが、やっぱり“仕事”と“家庭”と“それ以外(プライベート)”とではハッキリと分けるべきかなと思う。

このnoteの主旨である“優しさ”とは離れる内容になりますが、分けることでそれぞれ余裕が生まれて結局は優しさに繋がるかもしれませんね。

“仕事”と“家庭”と“プライベート”の3つを皆さんしっかり分けてみてください。これを曖昧にすると、プライベートや家庭に仕事を持ち込むことになったり、逆もありますが、公私混合になってしまうこともあるでしょう。そうなるとそれぞれにヒビが入る可能性もあります。

この3つを分けることで、何かあったときの“ヒビ”を最小限にとどめることができるかなぁと思います。ヒビが大きくなると、優しくできなくなりますからね。

まずは皆さんが関わってる人間関係から3つに分けてみてください。(最初の段階ではざっくりで大丈夫です)

“仕事”はいわゆる職場で働いている人たち、身近であれば先輩や同僚、所属してる部署の上司などですね。

“家庭”は両親や兄弟などですね。同居や別居に関わらず親族のかたも含めてです。

“それ以外(プライベート)”では、ざっくり上記2つ以外の方たちですね。もっと細かくいえば、学生時代の友人や趣味で繋がってる友人、知り合い、私の場合は習い事もしているのでそこで知ってる人達などなど。

“家庭”と“プライベート”は混合してもさほどの問題はないと私は思いますが、“仕事”が絡むと大変ヤバイことになる場合もあります。(これは私の性格上なので、全ての人に当てはまるとは限りません)

その3つに分けたところで何になる？と思われますが、それぞれで『こういうときにはどうしたらいいか、ここはこうした方がいいかな？』と考えてみる。それぞれの場面でどうしたらいい方向になれるか少しでもいいので考えながらその人達に接してみる。

そうすれば、3つそれぞれで気持ちに余裕ができるかなと思います。しっかり切り替えることができたら、それぞれで気持ちに余裕ができ、最終的に思いやりにつながるのではないのかなと思います。

ただし、仕事の場面では余裕ができすぎてもNG。

こちらは経験談になりますが、わたし職場で影で悪口を言われたことあります。よくよく考えたら私に不足してるところもありましたが、かなり忙しい時期であったこともあります。また全く忙しくないときもそうでした。根拠なんてわかりませんが、仕事に関しては忙しすぎず、程よい忙しさ(自分で処理できる程度)で、言い方悪いですがあまり手が余りすぎないことが大切なのかと分かりました。

(今でもその根拠があるのかないのかはわかりません)

“仕事”以外の2つは余裕があればあるほどいいかと思います。

気持ちに余裕があれば優しい気持ちになれるし、人に思いやろうと思えるようになるからです。皆さんのできるところからでOKです、私と一緒に考えて、問題のあるところは改善していきましょう、私も頑張りますよ。

私が言いたいことは、「仕事もプライベートもいろいろ難しいよね…」っていうことでした。

ではまた。