山手線一周ランでいつも思うこと
10歳頃からコンプレックスの塊な私
トレーニングで、体は個性を受け入れられるようになった
顔は、ずっと好きになれないけど年齢重ねるにつれて造りよりも、表情とか質感や充実度で変わるなって思えるように
働いてる女性が多い今は、肩書きなどコレといった職歴、人に渡せるような名刺ないのがコンプレックスに。家事育児など、役割分担だから主婦が引け目を感じる必要はないのだけど。
コンプレックスがひとつ無くなれば、また別のことが気になる!人間って大変。笑
山手線一周ランとかすると、大都会で働いてる人を大量に見るので、みんなこんな働いてる時に私は…と不安になるような。こんなにたくさん人が働く場所があるんだから私もなにかで人の役に立てる時が来るかもしれない、と安心するような。
いつも不思議な気持ちになります◎
レースレポ以外のことも、たまには呟いてみるシリーズ!
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