74/1095 それでも、続くよどこまでも。
もはや、誰のために、何のために、書いているのかわからなくなっている今日この頃。
1分でも早く寝たいのに、これを書くミッションがあるが故に、寝るのが遅くなるループ。
あ、そうか。
今思いついたけど、お昼休みに書けばいいんだ。
たいして楽しい話ができる時間でもないから、ひとりでのんびりと書くことにしよう、明日から。
いい思いつきだ。
今までだと、もう書くのやめたとなるところだが、自分との約束スイッチがオンになっているこのタスクは、とにかく続けることにしている。
内容がどうとかは二の次だ。
書きたいことがあるとかないとかもどうでもよい。
読んでくれる人がいるとかいないとか、スキがつくとかつかないとか、それはもうまったくのスコープ外だ。
そこにフォーカスして、筆が止まって自己嫌悪というループは、回りすぎて虎がバターになるくらい経験済みだ。
そうじゃなくて、続けられるんだぜ私だって、という信頼を自分自身に取り戻したいミッションなのだ。
そんなわけで今日も続けるよ。
あどまーに!
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