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これからも、反対する

我が家の場合は、仮に元夫が申し立てをしても家裁が共同親権を認めないことはわかっている。
元夫も、自身の前歴により、それをよくわかっていると思う。

それでも、私はこの法案に反対し続ける。
当事者として、
望んでもいないのに当事者にされた子の母として。
母と子を、再び争いに巻き込み、当たり前の生活を再び奪う。
支配、コントロールする為としか思えない法案。
おかしい。
要らない。

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