おばさんの、夢と目覚め
おはようございます。
ある若い男子に私の体験談を話した、話。
車で移動中、
時々ちょっと笑って、フーン、と話を聞いている男子。
彼は娘のチームメイト。
飛び抜けて運動ができて
溢れる闘志
試合では皆に大きな声で指示を飛ばす
ちゃらんぽらんな娘にも、時に厳しくマナーなど教える
頼り甲斐があるタフガイなのだ(タフガイ、と書いて見たかった)
子どもっぽくふざけていると新鮮に感じる
甘いものが好きみたい
女子にはちょっとうるさがられているけど
高校、大学くらいになったらモテるだろうな
彼が随分スピードを出している。
運転は上手だけど、
え?運転はだめでしょ!!
怖くて必死で止めようとする私。
そんな夢を見た。
どういう心理なのだろう。
話を聞いて欲しい、
安定感の欠如、
逞しい若者に頼りたい!?
キモー!などと叫ばれそうなので娘には絶対秘密。
うん、恥ずかしい。
寝よう。
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