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瀬戸内国際芸術祭2022|沙弥島・与島・瀬戸内海歴史民俗資料館(春会期)

今回は、オフィシャルツアーで参加。

オフィシャルツアーだと、与島までの高速代もツアー代に込み込み。
しかも、一般車両立ち入り不可とされる与島の鍋島灯台最寄りのバス停まで連れて行ってくれる!(本来ならば、与島SAに車を止めて15分程度歩かないといけないところを、バスで連れて行ってくれる。さらには、バス停目の前に作品あり!)
更には、瀬戸内海歴史民俗資料館も海沿いの狭い道を行くので、自分で行くのは運転しんどいなぁ…と、これまで敬遠していた場所。それも今回は、バスで連れて行ってくれる!

想像以上に、作品までショートカットできる無駄のない素敵なツアーでした。

そして、ランチに渡された公楽さん(香川県坂出市にある100年越えの老舗料亭なんだそう)のお弁当が超絶おいしかった。
どれくらい美味しかったかというと、1週間経って、旅を思い返す中に「お弁当の品、一品一品が全部おいしかったなぁ」と思い出すほど。びっくりするくらいおいしかった…!(あまりのおいしさに、「実店舗も今度絶対行こう…!」と思って、食べ終わりと共に、グーグルマップのアプリで行きたい場所リストに「公楽」を入れておいた。笑)

百年料亭公楽さんのお弁当

▼沙弥島の写真

▼与島&鍋島灯台の写真

瀬戸内海歴史民俗資料館

▼高松港散策

※おまけ※

さぬきテラスで売っていたお弁当の「天丼(700円)」も購入。
素材の味が一つ一つしっかりしていて、冷めているのにめちゃくちゃおいしい~!!
今度高松港に行ったときにもあったら買おう。


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