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わたしの好きな名言たち

▼はじめに

高校生の頃、Discoverが出していた「わたしたちの名言集 Best100」のシリーズが大好きで。当時、気に入っていた言葉で投稿した事がある。それが見事に採用されて、その掲載本が実家に届き、開封したときの嬉しさといえば、たまらなかった。自分が他のたくさんの人たちと一緒に、1冊の本に関われたと言う喜びが強かった。

私がいま、文字や言葉が好きなのは、その出来事も、もしかしたら1つの影響だったのかもしれない(ちなみに学生時代、小論文はそこまで嫌いじゃなかったけど、読書感想文はとんでもなく嫌いだった)。

というわけで(?)、ひたすら好きな言葉を書くページをつくってみました。いぇい。
完全なる自己満足。いぇい。
多分、勝手気ままに更新して増える。そして見返してニヤニヤする予定。いぇい。

昔からコツコツと十何年にわたって、携帯のメモ帳に言葉だけを溜め続けていたから、今更すぎて出典わからないものが結構ある…ごめんなさい、著者様。大好きです。尊敬しています。その言葉、出典これじゃない?がもしあれば教えてもらえるとうれしいです。

▼わたしの好きな名言たち

「昔のことは忘れた。新しいことだけ考える。(出典不明)」

「90分全力疾走できるフットボーラーがいるわけねぇだろ。何でもバランスが大事なんだよ(「ジャイアント・キリング」第1巻)」

「今を生きることは簡単じゃなくて ただ楽しければいいってものでもなくて 明日明後日の自分に何が起ころうと 責任が持てるかどうかさ(「アンサイズニア」ONE OK ROCK)」

「変わらないでいるために変わる 当たり前じゃんか そんな事(「Buddy」The Birthday)」

「嫌いじゃない 怒っても サヨナラへはいきたくないから(「アイのきもち」miyuki)」

「無敵っていうのは最初から誰もその人のことを、敵とは思わないってこと(出典不明)」

「いいよ。君がわかっていなくても。私がわかっているから(出典不明)」

「壊れそうだから大切にするんじゃなくて、壊したくないから大切にするんだ(出典不明)」

「自分の感情に名前をつけるのには時間がかかるんだ(出典不明)」

「人が何かをやり直すことができるのは過去の過ちを許してくれる人がいて初めて可能になる(出典不明)」

「時間というものには限りがある 学べるうちに学べ(出典不明)」

「つらいことは真面目に苦しんでおかないと、性根が歪む。どこかが曲がったままの心で、曲がったものを曲がってないことにするために、もっともっとねじ曲がっていく(出典不明)」

「本当に人の為になにかしてる人は見返りを要求しませんから。(出典不明)」

「驚いて顔をあげてから気付いた、自分がうつむいていたことに(出典不明)」

「優れるな、異なれ(どこかの国のことわざらしい…)」

金子ノブアキ「間違える時間を下さい、みたいな。どんどんぶつかって。レコーディングでも一発撮りにこだわった20代。あいつは一発でやったよって人に言われたいみたいな。違うのに」
高橋一生「でも、正しく間違える方法って必要だと思う。同じ所に穿つ時間が必要なんですよ」
(2018年2月4日放送「ボクらの時代」(フジテレビ系列))

「私の人生において、“今”が1番若い(出典不明)」

「信じるなとは言わない。ただいちど全てを疑うことが大切だ。一度疑うことで、それを信じても信じなくても、それはあなたの意志、決断になる。(出典不明)」

「正解じゃなく、最適解をさがす(出典不明)」

「人よりほんの少し努力するのがつらくなくて、ほんの少し簡単にできること。それがお前の得意なものだ。それが見つかれば、しがみつけ。必ず道は開く。(引用「エール 3話」(NHK連続テレビ小説))」

「Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot. “人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ”(チャールズ・チャップリン)」

「人の苦しみがそない簡単にわかってたまるか。どんだけ知った風な口を叩いても、お前の苦しみはお前にしかわからへん。俺の苦しみは、お前なんかには絶対わかれへん。(「おちょやん 39話」(NHK連続テレビ小説))」

「今ある人生、それが全てですなぁ(「おちょやん 115話」(NHK連続テレビ小説))」

「一生懸命想いを伝えること。それは絶対必要ですね。『自分のやりたいことはこうです!』って、下手な言葉でもいいからありったけの想いを伝える。これがないと、何も始まらない。あとは、人にいっぱい相談して、助けを求めてみてください。自分の悩みを打ち明けるという行為は、相談相手に『僕はあなたを信用していますよ』と伝えることと同義。だから、相談された側の人は絶対悪い気がしないし、『そこまで本気なら』とひと肌脱いでくれる。若いうちは強がってしまうことが多いけど、何もできない自分を認めて人に助けてもらうことも大事です。弱いところを隠さず自己開示していくことが、人から信用される第一歩かなと思います」(ムロツヨシ 女の転職type「プロフェッショナルのTheory#19(2018年3月)」)

「世の中で一番悪い人は、自分のしたことを分かってない人だよ(「woman」第9話)」

「お前さんたちの頭は進んで学ぼうとするは高度化…現状に満足した老人なのか…果たしてどちらかの(「ジャイアント・キリング」第59巻)」

「自分を憐れむな 自分を憐れめば、人生話終わりなき悪夢だよ(文豪ストレイドッグス 太宰治)」

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