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【台湾の大学生】大学生活1週間を終えた感想

こんにちは.mintsonです。
今日は大学1週間の授業を終えてそれについての感想を書いていきたいと思います。

今のままではいけない

僕が進学した大学は台湾では普通くらいの大学で高学歴に分類される大学ではありません。

学部は情報学などクラウドをメインな方に学んでいくカリキュラムです。

一年生になって最初の授業がHTML CSSみたいな所から始まりました。

個人的にはHTML CSSは一ヶ月あれば簡単なWebサイトのレイアウトくらいは作成できるのですが、授業の予定では1年間HTMLをやるらしいです。

僕がマークミスをしてしまったがために偏差値が低めな大学に入学する羽目になったので自分が悪いのですが、クラスで大半がコードを書いた事ないような感じで驚きました。

プログラミングを学びたいがためにこの大学に入ったのではなく、点数で行けるところでまず入ってからそれからコードを書こうと思っている人がほとんどです。

授業の進行状況と一緒にコードを書いて行くと今のままでは井の中の蛙状態になってしまいます。

なので自分でコードの勉強をしています。

転校について


台湾には大学2年生のときに転校できる制度があるのでそれを使う予定です。

そのテストでは微積分、英語、国語、行きたい学部に関するテストなどです。

国語以外は英語でのテストなので英語の勉強、学部ごとのテスト内容も勉強する必要があります。

中にはテストをしないで書類選考もあるので、それも試していきたいと思います。

まとめ

これから大学受験をする人に警告する事があるとすればマークミスは絶対注意が必要。

そしてこれから一年の予定は転校のテストの準備、プログラミングの勉強をしていきます。

今の大学でも3年生からは専門的なクラウド的なAWSとかを学べることができるので転校はあくまでもできればいいと考えている。

けど、一応それに向けて準備しているので全力で挑戦してみます。

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