プレイ人数はとても大事

雨が降る中でも傘を差しウォーキングをしてきた実です。

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今日はボードゲーム・トランプをする時は人数が大事ということを書きたいと思います。

ボードゲーム・トランプは基本4人前後でプレイするのが面白いゲームが多いです。

例えば、ババ抜き。

嵐にしやがれというTV番組でBABA嵐というババ抜きの企画をたまに放送しているのですが、そのときも4人のグループでプレイしています。

なぜか？

ババ抜きというゲームが4人が一番適していて、一番盛り上がる人数だからだと私は思います。
（※TV番組なので、画角とかも他に理由があることもあるかと思いますが、そこは置いておいてください）

もし、ババ抜きを2人でやるとなると、スタート時点から誰がババを持っているか分かってしまい、本来の楽しさが半減してしまうと思います。

このようにゲームには適したプレイ人数があるということを抑えてもらえればと思います。

その上で4人集めてトランプ・ボードゲームをプレイするというのは、人数を集めるだけでも大変かと思います。
（※特にボードゲームに関しては、知られていないので、誘いづらいという人もいると思います）

そんな人たちに朗報です！

トランプ・ボードゲームには2人で出来るもの、もっと言うと1人で出来るものも存在しています。

2人用のトランプゲームと言えばスピードが結構知られていると思います。

しかし、スピードは手札を早く出すということから、かるたのような瞬発力が重要なアクションゲームという部類のゲームです。

なので、4人でやる時の頭を使ってやるというプレイ感とは全くの別物と思っている人も少なくないと思います。

ですが、トランプには数百種類のゲームがあり、その中にはそれはそれは面白い大人でもずっとやってしまうぐらいハマる2人用のゲームが存在します。
（※大富豪のような頭を使ってやるゲームが2人で出来ると考えて貰えれば分かってもらえるかなと思います）

もっと言うと、このコロナの影響（緊急事態宣言・ステイホーム）で家にいることが増えたため、最近は少人数でやるゲームが日の目を浴びるようになってきたんです！
（※だんだんテンションが上がってきました）

今までも、2人用のゲームは需要もあったのですが、1人専用ゲームの日の目のあたり方がエグいぐらい上がってきました。
（※いいぞ！もっと日の目を浴びろ！眩しいぞ！）

そんなこんなでぐちゃぐちゃ書きましたが、結論、どんな人数の時でもみんなに楽しいボードゲーム・トランプをプレイしてもらいたい！

これです。

近々、2人専用の面白いゲームを紹介したいと思いますので、カップルや友達と楽しくプレイして頂ければと思います。

本日もお読み頂きありがとうございました。

では、また。