チックタック光る絵展のボランティアやります

昨日は疲れて家族の誰よりも先にソファーで寝落ちしてしまいました。

そして、今日、小2の娘に「昨日、パパ先に寝ててイビキが”ブーブー”うるさかったよ」と言われてしまったぐんまです。

（※イビキなんか基本しないので、かなり疲れていたのだと思います。というかブーブーって何？グーグーとかガーガーじゃないの？私は人間なのでしょうか？）

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今日は、チックタック光る絵展ボランティアやりますということを書かせて頂きます。

タイトルが全てなのですが、ボランティアやりますということです。
（※大事なことなので、2回言いました）

今日は、その経緯を書いていきます。

私はキングコング西野亮廣さんの運営するオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」のメンバーです。

オンラインサロンに興味を持った1番最初のきっかけは絵本「えんとつ町のプペル」でした。

当時の私は、お笑い芸人の西野さんが書くプペルの絵が好きでした。
（※もちろん分業制で書いたということも知りませんでした）

オンラインサロンなんて知りません。
プペルのストーリーを知りません。
（※いきなりプペル風）

いつか読んでみたいなと思うのですが、読みたいけど行動に移せずにいた。

そんな時に私の住んでいる群馬県でこんなチラシを見つけました。

プペルのひかる絵展？！何それ？めちゃくちゃ興味ある！行きたい！行く！

となった私は家族を巻き込んで行くことを決めました。

小さい会場でありながら、行ってみるとプペルのストーリーを知らないのにも関わらず、圧倒的にキレイな絵でものすごく感動したのを覚えています。

写真も自由に撮っていいとのことだったので、好きな絵はバシャバシャ撮りまくりました。

絵だけでこんなに心が動くのか！と思い、絵本をすぐに読みたいとなった時に、会場の真ん中あたりの丸テーブルに西野さんの絵本が置いてあって読めるようになっていました。

そこでの感想は、えっ？西野さんってプペル以外にもこんな絵本書いてたの？というものでした。
（※皆さん、お分かりでしょうが、マジで無知で行きました。ごめんなさい）

そして、プペルよりも前に書いている西野さんの絵本はボールペンで書いてあり白黒のもの。

ボールペンで書いてあり、白黒なのにも関わらず、しっかりと白黒以外の色が表現さている。不思議。
（※マジですげぇ！となりました）

書き方というかタッチも独特なのですが、私の大好きなタッチでした。
（※もちろん、私は素人なので、詳しいことは分かりません）

光る絵展を出る時には、プペルというか西野さんが作る絵本にめちゃくちゃ興味が湧いていました。

会場を出ると、絵本のお土産ブースがあって、プペル買おうと思って寄ってみるともう全ての絵本が売り切れ。

めちゃくちゃ人気なんだなと再確認しました。

そこで、西野さんのオンラインサロンのチラシを見つけたのが、最初です。

そこで興味を持ったのですが、入会するかどうか少し悩む期間があり、西野さんのVoicyを聞いたり、youtubeを見たりして、絵本+西野亮廣の人間性・考え方などに感銘を持ち、入会に至りました。

今では本当にサロンに入って良かったと思えることばっかりです。

そして、今日！

サロンメンバーのある方から連絡が入り、チックタックの光る絵展が群馬県であると。

しかも、ボランティアを募っていると。

速攻でやることを決めました。

私のサロンへのきっかけであった、あの光る絵展のボランティアが出来る。

そんなん、やります！！！

チックタック光る絵展　in 群馬

ボランティア自体そんなに参加したことが無い私ですが、今からめちゃくちゃ楽しみです！
（※ボランティアでこんなにワクワクすることがあるのか！と自分でも驚いています。ボランティアはワクワクはしないものという勝手な固定概念がありました）

今日は、チックタック光る絵展のボランティアやりますということを書かせて頂きました。

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

では、また。

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21日目

今日の体重：70.6ｋｇ
前日比：＋0.6ｋｇ

はい、増えたー。

明日からまた頑張りまーす！