見出し画像

《IndieTokyo》ももの映画レビュー活動紹介

当時16歳の時に映画館で見た 『悪人』(李相日監督)をきっかけに映画に夢中に。お芝居もはじめ、演技の勉強としても映画漬けの毎日を送っている私。

早稲田大学に通いはじめた一年生の冬から、IndieTokyoという場所で主に新作映画のレビューを書いている。大学の講師でもある映画批評家の大寺眞輔さんが主催。

IndieTokyoは、映画批評家の大寺眞輔を中心に2015年に結成されました。インディペンデント/アート映画のための情報媒体であり集会所であり運動組織でもあります。 経済原則ばかりが映画の世界を一元的に支配しつつある状況に対し、とにかく何でもやってみよう!他人の批判よりまず自分たちでやってみよう!というDIY精神を掲げています。国内外の最新映画情報をどこより早く伝えると同時に、海外作品の配給や上映、海外映画作家の招聘、そして映画作家、映画人、映画ファンの交流を世界的に進めることを目指します。 海外との権利交渉から日本語字幕作り、宣伝まで全てDIYで行ったジョアン・ペドロ・ロドリゲス監督作品レトロスペクティブ上映や新文芸坐シネマテークなど、上映活動も旺盛に行っています。

光の当たることが少ないけれども素晴らしい海外の作品や、国内のインディペンデント作品を主に扱っています。

サイトでは、WordNewsといって海外での映画関連のニュースも日本語に訳して紹介。海外のニュースはリアルタイムで日本に入ってくることは殆どありませんが、これを読めば世界ででホットな話題を知れます。

まずは、そこで書いた私の記事も紹介しながらnoteで日々映画のレビュー、また演劇のレビューも書いていけたら。

その気持ちがすごく励みになります。ありがとうございます!